大変に私は、余り言われていないことをおっしゃっていると思うのは、ドイツの首相をしましたヘルムート・シュミットですが、この人は随分前から私には、日本の二十一世紀は金融であるということを言っているわけです。それは日本の金融機関が非常に勢いのいいときの時代を彼は言っていたわけですから、昨年、たまたま昨年日本がこうなりまして、私はヘルムート・シュミットに、おまえ、もう一遍今でもそう思っているかと言ったら、今でもそう思っていると言うのです。なぜと言ったら、これだけ国内でキャピタルを生む国民というのは世界にいないんだ、だからその国民がそうなるのが当たり前なんで、挫折は今のことで、自分はやはりそう思っていると言いました。 今おっしゃることは、
