今すぐ来ますから、続けて下さい。
今すぐ来ますから、続けて下さい。
暫時休憩いたします。 午後零時八分休憩 〔休憩後は会議を開くに至らなかった〕
田口誠治君。
それでは次会は公報を持ってお知らせすることとして、本日はこれにて散会いたします。 午後二時十二分散会
自動車の行政は非常に複雑多岐でありまして、なかなか簡単に割り切ってやるというわけにいかないようでありますけれども、地方の陸運局、もしくは本省の当局者において、できるだけ筋の立った処置をしていきたいという努力をしております。いろいろな問題は広い範囲で起ってくると思いますけれども、それらにつきましても、ただいま局長からもお話がありましたような、できるだけ筋を立てて、弊害を少くしていきたい、こういうように考えております。また観光バスにつきましても、このごろ各地に、国内においても非常に観光が盛んになってきまして、それらの必要に応じまして、できるだけむだのないように、また地方の要求に応ずるように、やはりこれも筋を正していきたい、かように考えて
もちろん法律に違反するようなことはできょうはありませんけれども、行政処分の問題は法律の範囲内において、やはり実情を見てやるわけであります。主としては、従来のやり方でこうやってきてみんなが納得しているという線を重んじていく。それから新しい事態が生ずれば、その新しい事態を勘案していくというような生きたやり方をやるようになってくる。法律を犯すということはできようはありません。それは御了承願いたい。
ただいまのお話のうち、政府並びに私どもの与党と野党の諸君との全体に対する見解の問題は、私は今中居さんのお述べになったことに直ちに御同意申しかねますけれども、それは別個として、運輸関係だけについて申し上げます。政府は、輸入が非常に大きくなってきた、輸出もしかし減ってはおりません、やはり伸びておりますが、輸入の伸び方が大きくなってきた、これが国内経済及び輸出入バランスに及ぼす影響を考慮いたしまして、早手に適当な処置をしようというのが今回の措置でありまして、世間では閣議において一五%の繰り延べを決定したように伝えられておりますが、これは大蔵大臣もしばしば言明しておるように、まだ決定はいたしません。政府の案でもなく、大蔵当局として金融の面か
各省と大蔵省が折衝をしてきめることになっておりますから、他の省に関する限りは私は存じません。けれども運輸省に関する限りは、私はその席においても念を押しております。また大蔵大臣とも私は直接話しております。国鉄の百億なんということは夢のようなことで、十億、十五億繰り延べるという問題でさえも、なかなかそんなことを簡単に承服できる問題じゃない、こういうふうに考えておりますが、また事実、これはほかの閣僚の話ですが、結局三月三十一日に公債を発行するか、四月一日にするかという問題も出てくるのじゃないかというような冗談も言っておりましたが、国鉄に関する限り、私はそんなきわどいこともない。すでに五十億か六十億出しております。従ってこれを、幾らかやはり
これは全体の問題になりますが、全体の問題に関しましての私の考えだけを申し上げます。御承知の通り日本全体の一カ年の投融資その他は、民間のものが一兆七、八千億になっております。従って政府のやる六百億を延ばすという問題は、六百億だけを延ばしたのではほとんど意味がないわけであります。六百億延ばすことによって一兆七、八千億の問題のうちのどこへ響くかというと、それは大きく響いてきておる。たとえば建築にしても、政府は外務省初め十三、四億延ばすときめました。この裏には民間の事業が、私どもは正確な数字を知りませんけれども、大蔵大臣の話によるとこれに伴って数百億延びる。そんなに延ばさないのもありましょうが……。そういうような点で全体の経済の動きが政府の
との事態ができましたことについて、国鉄総裁は、御承知かもしれませんが、国鉄の職員に告ぐ自分の心境をも広く披瀝しておりました。その中に、こういうことの起きたことは実に残念なことであり、私文句をすっかり覚えておりませんが、総裁は何か自分の不徳のいたすところという言葉まで使っておられたように思いましたが、やはりそういう事態を起したことに対して、徳義上残念で困ったことだから、そういうことについて、一種の国民に対するおわびの気持というものは大いにある。これは私自身もそうです。運輸大臣としてもその気持はあります。しかしこの処分の問題は、これは法規に違反しておる者を処分する。国鉄総裁以下もこのたびのことについて何ら法規に違反したことがあるわけでは
今岸内閣に労働政策がないと言われましたが、これはなるほど見方によっては、非常な広範な高いレベルから労働問題というものを考えれば、岸内閣にないというよりも、今日独立後ようやく立ち上ってきた日本には、まだそれは乏しいということは私は言い得るかと思います。たとえば国鉄の労組の問題につきましても、なるほどもっと手が届いておれば、国鉄職員の教育というものをもっとうんとやって、そうして高いレベルに国鉄の職員が上っていっておれば、ああいうことはやらなかったと思うのであります。ですからそういう点において労働政策に欠くるところありということは——私もあなたのお考えに対して、いやそうじゃない、これでいいのだということは申しません。これは私一個の考えです
池田さんの今の広い観点からのお話については、私どもも国鉄当局者も大いに反省しなければならぬことがあると感じております。広い視野においてこの問題をお扱い下さればそういうふうに考えますけれども、その反省はこれから現実にそれをあなた方にお示しするような行動に出なければならぬというように私は考えております。
地方の行政指導の問題は、実は就任以来予算の編成と国会にほとんば精魂を尽しまして、これから一つゆっくりと——ゆっくりではありませんが、詳細に実情を調べておりまして、地方の局長も集めたりして実情を聞いてやってみたいと思いますが、今お話のような自動車行政の問題はなかなか困難な問題があります。けれどもこれはやはり一つ筋道を立ててなおざりにしないではっきりやっていきたい、こう考えております。
箱根を中心とするただいま御質問の問題はお話の通りでありまして、今質問の要点を三点おあげになりましたが、私は一括して私の考えを申し上げたいと思います。 第一に、これはむずかしい問題で、今なかなか急に結論は得られまいというようなお話もありましたが、私はこういう問題を長く懸案にしておくことはいけないと思います。実は陳情だけは両方からうんと聞いておるのであります。けれども自動車局長その他から、省としての本筋の問題をまだ聞いておりません。国会が済んだら聞こう——両三日中に聞くつもりであります。そこで私は処断を下して、やはり答えを出してちゃんと解決をしたいと思っております。こまかい御質問に対してはなはだ何ですが、その処断をした上で、また私の
次の機会に御答弁いたします。
ただいまの御決議に対しまして、政府の所信を申し上げます。 青函隧道の問題は多年の懸案でありまして、ことに、戦後、北海道の重要性にかんがみまして、政府におきましても、これが調査研究を重ねて参ったのでありますが、最近に至りまして全く技術上可能であり、かつ、海底地層は隧道に最も適するということが明白となりましたので、今日御決議の趣旨に従いまして、すみやかに諸般の準備を進めて、御期待に沿うよういたしたいと考えております。(拍手) ――――◇―――――
その給与の問題ですが、戦前におきまして割合に今のような労働組合の運動というか、まあそれに縛られない自由な時代ですね、昔の——におきましては、自然と国鉄のような、割合に危険な——重労働という部分に入るかもしれません、非常な深夜作業をやり、現在御承知の通り、年々百数十人の死者を出している、これはもうほかの企業にはないことであります。ひどいときには二百人から出ております。作業の上からくる死亡、傷害を受けて死者となる、こういう仕事は自然とやはり給与の差というものがあったのであります。戦後になりまして、生活権の擁護というか、画一的な運動が起ってきた点からして、労働者の待遇というものが下の線においては一定になってきていると、こういうような場合で
その五人は解雇手続をとってはおらない思います。再び解雇するということはないからそうだと思います。私はそんなことはないだろうと了解しております。
二十三日も、それから前の十一日、十二日もあわせて対象になっておると思っております。
かくのごとき処分を出さざるを得ない事態に立ち至ったことは非常に残念に思っております。