新しい税法がたびたび出て参りまして、税務署員もその解釈に非常にごくろうな勉強をしなければならぬと思うのでありますが、私は税務署の実際の実務を見てみますと、ほんとうにその税法の教育を受けた人が、税法に関することについて納税者が質疑を行つても、自体法律を知らないために、一刀両断におどかしながら帰してしまうという例が非常に多いようです。そういう意味で、私は前の委員会でも、国税局の中に税務に対する教育班というものをつくりまして、各税務署を巡回して教育してほしい。現場の係長なり課長なりはとうていその指導に当れない。そういう意味で、税法教育をもう少し徹底させてほしい、また大衆にもう少し親切にしてほしいという希望があります。それにはどうしても税務
