大蔵委員会で、あとでもう一回質問ができると思うのでありますが、簡單に一、二の点をお尋ねしておきたいと思います。実はこの価格の問題ですが、価格の問題については管財局長さんにもお伺いしたいと思いますし、市の財政問題についてはまた自治庁の方にお伺いしたいと思いますが、この価格というものは帳簿価格でしようか、それとも実際の市場価格でしようか、あるいはスクラツプの代金に相当する価格でありましようか。従つてまたこれに関連しまして、今時価の五割下げたという場合、おそらく財政的には非常に都市が困つておるのではないか。そうしてそれは十年間待つということになつているようですが、十年間というと、現在の貨幣価値と将来に行つてからの貨幣価値とでは、相当隔たり
