和田公述人、長谷田公述人にもちょっと聞かしていただきたいのですけれども、まあ非核三原則をつくって日本はそれなりに歯どめをかけてきた、あるいは防衛費はGNPの一%以内ということが、今回も一%以内になっていますけれども、意外に政治家のあるいは官僚の、国の舞台ではこの一%を切っていることがある意味の歯どめみたいに受けとめている節が非常に強いわけですね。しかし、抜本的に、根本的に世界の情勢は変わった、そして日本もまさに平和の配当として軍事費、まさにそのことを考えていかなければならない時期になったときなんですから、やはり防衛費問題に徹底的に切り込んでいくべきだ。もちろん、中期防衛計画、防衛計画の大綱の見直し、さまざまな課題が出てくると思います
