近年、何回も申し上げましたけれども、迷惑メールの送信手法が巧妙化、悪質化しているといったようなことで、なかなか法に違反している者を特定することが難しくなってきておりまして、また海外発の迷惑メールが急増しているといったようなことがございます。 今回の法改正では、プロバイダー等に契約者情報の提供を求めることのできる規定の創設だとか報告徴収、さらには立入検査の範囲の拡大、こういったものが行われまして、法に違反した者を特定しやすくなるほか、外国の執行当局との連携も強化されるといいましょうか、強化していかなくちゃいけないというふうに思っております。 総務省としては、今先生御指摘のとおり、こういったような体制の整備とともに、迷惑メールの
