認可料金をとっておるかどうか、その額はいかほどであるかというようなことは、いろいろな標準もあって、一様ではないと考えておりますので、至急調べまして、お答え申し上げることにいたします。
認可料金をとっておるかどうか、その額はいかほどであるかというようなことは、いろいろな標準もあって、一様ではないと考えておりますので、至急調べまして、お答え申し上げることにいたします。
駅前を自動車ターミナル法に基づくターミナルにするかどうかということにつきましては、いろいろ研究すべき余地があると存じます。その駅前の大小、それからそのターミナルから外へ出ていく道路の関係その他であるいは適するものもございましょうし、適さないものもありますので、原則的には申し上げられないのでございますが、ただいまのような駅長が管理いたしておりましても、ずいぶん混雑になりますので、これを無条件に開放いたしますと、駅前の整備というものは、全然つかなくなりますので、資力信用のある、主としてその土地の業者を優先的に資格審査をいたして、駐車場の設定をいたしていきたい、こう考えておりまして、今にわかに、ターミナルにするかどうかというところまで決定
土地建物の賃貸につきましては、委員会を設けまして、適正公平な値段を査定しておりまして、これは社会情勢の変化、地価が上るたびごとに、それぞれ料金を変更しております。 大体の見当を申し上げますと、毎年改定するということは困難でございますので、大体三年を目安にして改定しておりまして、たしか昨年改定いたしましたので、今度は、再来年あたりが改定の時期ではないかと考えておりましたが、そういうのが原則でございまして、しかし特例といたしまして、急激な変化がありましたときには、そのつど改定をいたしております。今後とも時勢に合わせた改定は続けて参りたいと考えております。
数年前から国鉄の不要の財産の整理ということをやかましく申しまして、それで大蔵省方面にも、資産充当で工事費が回せるような、土地を売りましたら、その代価で他の工事ができるというような道も開いてもらいましたし、また私どもの部内の措置といたしましても、局所属の不要地を整理すれば、その得た収入を何割か還元するというようなことをいたしまして、不要財産の整理ということを、できるだけ促進して参ったつもりではございますが、何せ土地の売却となりますと、国鉄としましては、通常の場合は一般公開競争入札をいたさなければなりませんし、いろいろなやかましい手続もございますし、また、いろいろな批判も起こって参りますので、非常に慎重にいたさなければならぬ、そういう意
今、団体交渉の中途だと考えております。
年末輸送は、国鉄といたしましても重大な時期でございますので、これは管理者といわず職員といわず、一体になって完遂いたさなければならない重大な仕事だと思いますので、ただいまの仰せの趣旨に沿って善処して参りたいと、こう思っております
動力近代化委員会の答申の概要を申し上げますと、国鉄は輸送力を増強し、かつ経費を節約するため、蒸気機関車を廃止して、電化またはディーゼル化に置きかえた方がいいということが大筋でございます。その理由は、石炭の単価にもよるのでございまするが、大体におきまして、電化、ディーゼル化が、石炭の蒸気運転よりも経費におきまして、約三割近く経費が減るという数字が出ております。それからもう一つの理由は、蒸気機関車は、現在多分二千両くらいでございましたか、持っておりますが、これが耐用命数の関係で、補充いたしませんと、大体昭和五十年ごろに命数が尽きでるのでございます。これも一挙に尽きるというのではなく、逐次消えていくのでございまするが、その際に、蒸気機関車
実は私よりもよほど先生の方がお詳しいので、拝聴いたしておった次第でありますが、しかし実際お話の通りに、長岡—新潟間の電化ということはきわめて必要でございまして、実は国鉄におきましても、不便と申しますか、非常な不自由も感じておる次第でございます。もっと率直に申しますれば、上越線が長岡まで電化いたしました際に、どうして新潟までしておかなかったかという議論さえあるほどでございます。それで、ただいまのお話の交流か直流かということは、実はその地方々々、その電化の区間々々によりまして一長一短でございます。大体におきまして、投下資本から申しますと交流電化の方が二割方安いというようなデータもできておりまするが、国鉄としましては将来はできるだけ交流で
利用債はかつては毎年度大体二十億程度の予算のワクをいただいておりましたが、三十三年には八十五億のワクをいただきまして、これで地元の方々にも御協力願って進んだのでございますけれども、三十四年度は実は鉄道の幹線電化のような工事には利用債を使うと地方の財政を圧迫するというような見地から、多分五十五億に圧縮されたと記憶いたしております。しかしながら私どもは実は資金がございますればどんどん国鉄の工事を進めて設備をよくしていきたい、それが結局は国家の経済力の伸張に寄与することであるということで、毎年度予算をできるだけ御要求しておりますが、意にまかせないのでございます。もし地元の方で御協力を得て電化も進み、ディーゼル化も進み、駅舎も改築されるとい
第二高千穂号は十二月の二十六日から運転いたすことになっております。その編成につきましてはまだはっきりきまっておりませんが、大体において従来の高千穂号と大差ないと私は考えております。まだ編成ははっきりいたしませんが、計画がきまりましたらさっそく御報告申し上げることにいたします。
蒸気機関車は煤煙を出すために旅行に不快であるという仰せごもっともと存じます。それで、国鉄といたしましては、蒸気機関車を全部電気またはディーゼルに置きかえるという計画で進んでおります。これもいろいろ資金の関係で一朝一夕には参りませんが、できるだけすみやかに電化区間を延ばすと同時に、他方ディーゼル機関車あるいはディーゼル・カーをもって運転いたし、煤煙の排除をいたしていきたい、こう考えておる次第でございます。 そこで、来年度の車両につきましては、車種を、たとえば、貨車、客車、電車、ディーゼル車あるいは電気機関車、ディーゼル機関車といったような、いろいろの車種がございますので、これは予算がきまりましてから確定的に実行予算できめていきたい
実は第二高千穂も混雑緩和のために設定いたしましたので、日豊線の旅客混雑はよく承知いたしておりまするので、さらに研究させまして、できるだけ混雑緩和を促進していきたいと思います。ただ具体的に「ひかり」号に何車増結するかどうかということは、ただいま現地に問い合わせをいたしておりませんので即答いたしかねますが、できるだけ混雑を緩和するように支社長に伝えることにいたしたいと存じます。
私まだ承知しておりません。
従来から車内清掃がうまくいかないということで、旅客の方々に御迷惑をかけるので、車内清掃を何とか強化して参りたいという考え方は持っておりました。しかし、ただいまのようなことは、私ついそのラジオを聞かなかったのでありまするが、そういうことはやはり常務会なり理事会なりに諮ってきめることでありまして、そういう前にもし提案のようなものがありましたら私のところまでも持ってくることになると思いまするけれども、まだその案が熟しておらぬのかどうか存じませんが、具体的なことは私は承知しておりません。
国鉄は輸送力の増強という重大な使命を持っておりまするのに、十分な財政投資ができないで、非常に遺憾に存ずる次第でございます。それで、各方面から、国鉄はできるだけ能率を向上し、合理化を促進して、自分の経済の建て直しについても十分な努力を払わなければならぬというふうなおしかりはこの数年来ずっと絶えなかったのでございます。もちろん国鉄の大きな投融資を考えますれば、わずかな金ではとうてい追いつかないのでございますが、いかに小さいことでありましても節約に節約を重ねて御期待に沿うということはこれまた必要なのではないか。零細な金だからむだになっておっても知らぬというわけには参らないと思いまして、できるだけ節約、合理化の努力を進めておる次第でございま
合理化の限界、あるいは部外に業務を委託する場合の限界を示せというお話でございましたが、これは実は非常にむずかしいのであります。そのものずばりと申すことはなかなか困難でございますが、実例から申し上げますと、たとえば出改札、あるいは乗務員、保線工手、あるいは踏切番、修繕工、そういったようなところは、これを部外者で埋める意思はございません。しかしながら清掃というようなものは、これは部外に委託した方がいいケースでございましたらいたしていきたい。と申しますのは、たとえば同じ駅の清掃でございましても、小駅と大駅の違いがございますので、必ずしも部外に委託した方がいいというわけでもございませんので、そのケース、ケースを見まして善処して参りたいと思い
大体そういう問題は支社長あるいは局長の権限になっておりますので、支社長あるいは局長のところで労組の方と話し合い、あるいはその職場の職員と話し合ってやることになっております。具体的の例も私は聞いておりまするが、客車清掃を民間に委託いたしました場合には、労組の方からの反対もございまして、たびたびの折衝を重ねたということでございまするが、実はそういう場合に、必ずしも配置転換がいやだ、あるいは職場がかわるのはいやだというようなことばかりでもございませんで、客車清掃の場合には、私が聞きました例では、十五人のうち十三、四人までは、かえってほかの本筋の仕事に転換してもらった方がいい、あとの二人、三人は高齢者でありましたので、そういう清掃会社ができ
今回の伊勢湾台風におきまして、東海道線、関西線等が被害を受けまして、交通が相当期間途絶しましたことはまことに遺憾と存ずるのでございますが、伊勢湾台風は御承知の通りに、室戸台風、枕崎台風と肩を並べるような記録的な暴風雨でございまして、そのために風速その他が特段の程度でございましたのでああいう状態に相なった次第でございまして、これを一つの教訓といたしまして、今後とも災害防止に全力を尽くすつもりでございます。毎年の風水害につきましては大体三十億程度が出ておりますが、実は防災に使います金は毎年百億をこえております。いろいろな意味の防災がございますが、それを全部ひっくるめますと、百億ないし百五十億くらいの防災費を使っておるのでございます。しか
仰せの通りに一時間六円とすれば、これはちょっと非常識と思いますが、私まだ承知しておりませんので、帰りましてからよく調べてみます。
災害復旧につきましては、私は幹線であろうが、支線であろうが、一たん交通路を国鉄で開いた以上できるだけ至急に——金はかかってもいいから至急に開通しろということを再々言っております。ただ現地の報告を見ますと、河川の近くの線路わきのようなところ、たとえば小海線のようにほとんど全部が流されてしまいまして跡形もないようなところ、それをまた別のルートにするか、あるいは河底から擁壁を作って再建するかというような程度のひどい災害でございましたので、そういう点につきましては決して路線を特にないがしろにするというようなことではなく、現に工事が非常にむずかしいものですから、延びて参った次第でございます。 それから手当の問題でございますが、これは帰りま