国内船需要喚起のために官公庁船の発注をふやすべきではないか、こういう観点から海上保安庁の巡視艇の増強と大型化、高速化というものを進めてもらいたいと思います。特に、資料を見ましても、海上保安庁の船にしましても、大体耐用年数が二十五年になっているにもかかわらず、二十五年以上の船が二十一隻もおるわけです。さらには老齢船扱いになっている二十年以上二十五年の船も十一隻いるわけです。 だから、やはりいろいろ問題がありますけれども、これらの海上保安庁、特にこれは運輸省の所管でもあるし、その他官公庁の船にしましても、これはかなり耐用年数を超えた船がいるわけですね。やはりこれらの繰り上げ発注、そして早急に代替建造、これらの問題をひとつ強力に推進し
