皆さん方はなかなか慎重に答弁をされておるようです。政府部内の検討が終わるのはいつですか。
皆さん方はなかなか慎重に答弁をされておるようです。政府部内の検討が終わるのはいつですか。
非常に慎重に答弁されておるようですけれども、もう事ここに至っては明らかに、いつごろします。こういう方法で要請しますというぐらいやはりはっきりしないと、大体官僚の答弁というのはいつも揚げ足を取られないように、言質を与えないように上手に逃げるというのが模範答弁かもしれませんが、そういうことをいままでもやってきたからまた原子力政策についていろいろな問題が起きているわけです。 余りこの問題を長く言うとあれですから法案の審議に入りますが、最後に、もしいまのような、状況で近々のうちに要請があったとします。そうしますと、これは関係閣僚懇談会とかいろいろな手続があるでしょう、それからまた原子炉等規制法によって六十日前にいわゆる入港届を出さなけれ
法案に入るのですけれども、私は最近聞き捨てならぬようなことを耳にしておる。というのは、前国会で事業団法が修正成立する際に、政府というかあるいは政府の個人というか、あるいはまたある政党の個人というか、そういう中で、佐世保では「むつ」の修理は行わないとか、佐世保には入港させないとか、しませんとか、そういうことが申し合わせというか密約というのか知らぬけれども、そういうことを最近耳にするのですが、これはもし事実とすれば重大な問題です。こういう事実がないかどうか。
時間が許せば、ここに議事録があるが、これを私が読み上げれば、何かこの中に臭いものが含まれておるというような感じを持っておるのだけれども、もう時間が、これだけに終始するわけにいきませんから自重しますけれども。 法案についての問題でございますが、先ほどからいろいろ質問もあっておりますけれども、原子力の開発利用を円滑に進めていくためには、いわゆる核燃料サイクルのかなめである再処理の自主体制の確立が必要であるということは言うまでもありません。しかし再処理の民営化についてはいろいろ疑問もあるようですけれども、私はやはり一刻も早く第二再処理工場の建設に着手しなければならないというように考えるわけですけれども、今後のわが国の再処理需給に的確に
この再処理の民営化について、電力業界としてのメリットはどこにあるのか、これは科学技術庁……。
正親参考人、どうでしょうか。
ひとつ全力を挙げて闘うぐらいの意気込みで取り組んでもらいたいと思いますけれども、しかし、再処理会社の経営形態はどうなりますか。
まあ再処理の技術を、動燃事業団は事業団として、電力会社として、その技術のマスターをどうしますか。何かそういうような準備がいろいろ検討されておりますか。
技術の習得、習熟のために何かそういうような具体的な手を打ってあるわけですか。
第二再処理工場を国内に建設するにしても、この建設から運転開始まで相当長期間を要するわけですが、その期間をどれぐらいに見ておるのか、その点いかがですか。これは電事連の正親参考人にひとつ。
今後わが国の使用済み燃料の発生量はどれくらい見込んでおりますか。
第二再処理工場ができ上がるまでは海外委託ということになるわけですけれども、海外委託で、先ほどもいろいろ御答弁にありましたけれども、これにしてもいろいろ問題が出てくるのではないかというふうに考えられるわけですが、先ほど説明がありましたように、第二再処理工場が十年間かかる、昭和六十五年をめどにしておるということになると、その間はすべて海外委託でやっていくというふうに理解していいのですね。
正親参考人に対する質問はこれぐらいにいたしますから、先ほど申し上げましたように、断固闘ってひとつ完成するようにやってもらいたい。
次は、瀬川参考人に質問しますが、東海村の再処理施設については運転開始時に若干トラブルが発生したようでございますが、最近の運転状況はどうなっておるのか。それらのトラブルはすでに技術面で解決できたのかどうか。さらに、今後の運転スケジュールについてひとつお聞かせ願いたいと思います。
この第二再処理工場の建設について、わが国では再処理工場を運転できるか、これは東海村の問題がやはり一番中心になるのですが、そういう東海の再処理施設が本格的に稼働して十分その成果を見定めた上で第二再処理工場の建設も開始をすべきではないかという議論もあるわけです。だから、そういう意味で、そういうことを十分やってから法改正をやった方がいいのではないかという声もあるのですが、こういう意見、見方に対して瀬川参考人はどのように考えられますか。
米国のウエストバレー、ミッドウエスト及びバーンウェルの三工場はやはり中断のやむなきに至っておるということを聞いておるわけですが、このような事例を見るときに、再処理技術がまだ日本では未熟ではないのか、そのために第二工場の建設準備に着手するのは時期尚早ではないかというような意見もあるのですが、この点についてどのように考えますか。
施設の建設とか運転については技術が十分に熟して、安全性が確保されるということが大前提でありますけれども、一方において国の安全規制体制が十分に整備され、国民が納得のいく形で安全性が確保されていくことがまた重要だと思います。その意味で、国の安全規制体制は今後第二再処理工場の建設のタイミングに即応して十分整備していくだけの見通しがあるのかどうか、これはひとつ科技庁にお答えを願いたい。
この再処理施設から発生する高レベルの廃棄物の処理、処分の方法は、まだ開発されていないように思われますが、高レベルの廃棄物の処理、処分の研究開発はどのように進んでおるのか、その点ひとつお答え願いたい。
第二再処理工場の建設計画とこの廃棄物の処理、処分計画とは、整合性を考えてやられておるのですか。
現在はどういう処理方法でやっていますか。