それでは、イオン交換膜の製塩を、公社として何か奨励するような方法を具体的におとりになっておりますか。
それでは、イオン交換膜の製塩を、公社として何か奨励するような方法を具体的におとりになっておりますか。
その交換膜による製塩の工場管理が徹底的に行なわれてくると、自然同じキャパシティで許可童といいますか限度量といいますか、それよりもよけいできることがあるそうですね。そういうものに対する公社の取り扱いはどうしてくれるのだろうかというふうなことを聞くのですが、どういうふうにお考えになっておりますか。
御承知のように、化学工場というのは、少しじょうずにつぼに入ると案外成績をあげるものだと思うのです。そういう形で、かなり許可量と限度量を越えた実生産があがっているところがあるやに聞いておるのです。その場合に、それを買っていただくのに、塩田法のものとの引きかえで、何か少し金をとられて買ってもらうようなことがあるのですか。何かそういう、ただ純粋に買ってもらうのじゃなくて、幾らか権利料みたいなものを払って買ってもらったことがあると聞いておるのですが、事実そうですか。
最後に一つ、このイオン交換膜による製塩というものが輸入塩と競合して、ある程度まで減らすような可能性が、長い見通しで、ございますか。
これより会議を開きます。 今般、皆さまの御推挙によりまして、小委員長に就任いたしました。 金融並びに証券行政上幾多の問題が山積いたしておりますおりから、本小委員会の使命もまた重大なものがあると存じます。 つきましては、皆さまの御協力をお願いいたしまして就任のごあいさつといたします。 金融に関する件について調査を進めます。 まず、政府より、金融制度調査会の審議経過等について説明を聴取することにいたします。澄田銀行局長。
滝口調査官、何か補足してお話がありましたら……。
これより質疑に入ります。 通告がありますので、これを許します。堀昌雄君。
局長いいですね、資料は。
皆さんにおはかりいたしますが、いま堀昌雄君から御発言のあったようなことで、しばらく金融制度をそれぞれの代表者を呼んで聞くことを続けるということでよろしゅうございますか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
ではさよう決定いたしました。 武藤君。
平林君。
大蔵大臣に、二、三の点で御質問申し上げたいと思います。 この決算委員会で、財政投融資計画というものがかなり大きな存在になってきておるので、このあり方に関して審議をしようじゃないかということになりまして、先般、理財局長から、事務的なお話はかなり詳細に承ったのでございます。しかし問題が問題でありますから、総括的な意味で、大臣に御見解を承りたいと思います。 まず財政投融資というものの国民経済的な意義といいますか、これがあることで、国民経済がどういう利益を受けているか。財政投融資というもので、民間資本の利潤率の維持やら、あるいは負担の軽減というものに役立つことを通して、経済の安定、成長に役立っておるという面が一つ。それからまた、これ
前段の問題で、商業ベースの金融では好ましい方向に経済が動かないというときに、原則として、こういうものを使うというふうに、私は考えたいのでありますが、それでよろしゅうございますか。 それから今度は、財政投融資の行政的な意味といいますか、私は、予算によらない一つの行政計画だと思います点が一点。それから、いい悪いは別にいたしまして、財政支出の膨張を食いとめる機能があるように思うのですが、大臣、どういうふうにお考えになっていらっしゃいますか。
お説のとおりでありますが、ただ、実際上の編成の過程を見ますと、予算の規模をふくらましたくないという点で、肩がわりするような面も間々あるように、実は見受けられるのでありますが、そういう点は、財政当局としてはお考えになっておりませんか。
そのとおりだと思いますが、いまの財政投融資計画は、大臣のおっしゃった額のほかに、自己資金というものを入れますと、かなり大きなものになります。おそらく一般会計におっつかっつの数字になるのじゃないかと思うのです。私はそれだけに、非常に大きな存在だろうと思うのでありますが、まあ正直なところ、これは国会審議の場ではほとんど取り上げられておりません。編成、そしてそれを実施する面で、大臣は、国の最高の権力であり、最高の立場である国会というものに審議をさせるようなことをお考えになっていらっしゃいますか。
承ったお話の中で、資金を効率的にお使いになるということが非常に重いように御指摘になっておられますが、その面と、それから景気の調節を、これを弾力的に運営することでやるという機能、この二つがまともな意味の財政投融資だろうと思うのでありますが、どっちが重いとお考えになっていらっしゃいますか。やはり並行して使っていくというふうにお考えになっていらっしゃいますか。
そうすると、こういうことですか。私はポジチブな意味では、国民経済的な意味だとか財政的な意味に使うのでありますが、せっかく集まった大切な資金の安全な運用のためにもこれが必要だ、というふうに考えてよろしいのですか。
だんだんお話を承って、非常に多角的な意味を持っているように思いますので、こういう考え方をやはりきっぱり整理なさって、これほど大きな姿になってクローズアップされますと、私は、やはり財政投融資自体として、一つのはっきりしたお見方をお持ちになり、国民にも知らせ、国会にもこのデテールを知らせ、また議論の対象に、審議の対象にするというふうなことが必要だと思うのでありますが、これは重大問題でありますから、あなたの御答弁を求めるとかえっていけないかと思いますから、遠慮をいたします。 いまの国民経済的な中の景気調節の機能といいますか、私は少し先走ってものを考えているのでありますが、このフィスカルポリシーというものが、国債が出だしてからやや窓を開
長官がお見えくださっていますので、質問というよりもひとつお願い申し上げたいことがあるのです。 私どもは四月二十日に、ここで、各党共同の牛乳に関する決議をしております。四月二十日ですから、もう大かた二カ月たつのですが、その後の政府筋の動きというものが、たいへん私はにぶいように思うのであります。つい先日も物価安定推進会議のほうで、牛乳問題がはかどらぬから、特別に調査をさして、その結論を政府に持っていってしりをたたくんだというふうな意味の新聞記事を見たのですが、あの物価安定推進会議の前に私どもも決議をしております。これはそう簡単な問題ではないということは百も承知なんですが、少なくとも決議の趣旨に沿ってどういう動きをいてくださっておるの
問題が問題ですから、すぐにできるというふうに私ども考えていないのです。ただ、決議の趣旨をできるだけいろいろな面で生かしていただくということが出ますれば、私どもは私どもで決議をした効果があったというふうに考えるのです。ただそれが、いかにも物価安定推進会議で決議でもしなければ動けないのだというふうな意味にとれたものですからお伺いしたのですが、長官の御答弁で了承いたしました。 それから、公正取引委員長が見えていらっしゃいますが、あなたのお立場から見て、その後の乳価の問題はどういうふうになっていましょうか。私は、公正取引委員会の活動というものが、小売り業者などから見て、検察庁から手でも入れられるような、何となく不安、おびえを感じているよ