国公立のように使用者側が府県単位であったり、国であったりする者と違って、大体私立の場合には単位学校で教職員組合をつくって、一応組合、単位組織がそこで完結をしておって、連合組織が府県なり地域なりの単位で存在をする場合、専従者を一つずつの学校が持つというふうには概してやりにくいですから、幾つかの連合で専従者を持つ。その途端に企業籍を離脱して一応組合員外になっても在職のままやっておるのを認めておいて、共済組合から排除をされておるということは、公立との比較をして考えても、権利保護の点で欠ける点があるのではなかろうか。この点は言われるように組合専従などの場合には状況がはっきりしておりますから、この点では無給休職の制度をとるようにこの場合に指導
