まず、佐々木上長官に伺っておきたいと思うんでございますが、長官自身、この法律案の審議、衆議院では前国会に内閣委員会審査、連合審査等もやっておりますけれども、ここで法案説明をされる中で、「むつ」の問題でとりわけ国民は大きなショックを受けたということ、そしてそれ以前から、分析化研問題、また美浜原子炉初め実証炉で安全だと言われた原子炉が運転中止に至ること、これらの問題で、国民に広がっている疑惑を解明をし、また政府自身も安全第一の姿勢を確立するという観点からこの法案を提出するということを説明されているんですが、その中で、特に原発関係の八県の知事が、この「むつ」事件以降は、政府の決めたものは拳々服膺する、政府が安全だというからよいではないかと
