そこでお伺いをするのでありますけれども、ただいま提出されている法案が、その抜本的な改善の必要と、さまざま言われております、深刻な反省、再検討というふうにも言われているわけでございますけれども、それを具体的に行政責任で措置をしていく間に果たしてステップの役割りを果たすのか、それともその間の空白の状況に対して、これが逆にマイナスの役割りを果たすのかということが問われるところだというような観点で、ひとつ政策の根本からお伺いをしなければならぬと思うわけであります。 まず、本法案の提出において、やはり冒頭に、この提案の趣旨の説明では、日本のエネルギー問題の中で原子力発電の比重の重さ、原子力開発の比重の重さが述べられておるわけであります。そ
