隊内で聞かすことはどうなんですか。答えてないじゃないですか、問いに対して。委員長、問いに答えさすようにしてください。
隊内で聞かすことはどうなんですか。答えてないじゃないですか、問いに対して。委員長、問いに答えさすようにしてください。
答えてないじゃないですか、問いに。隊内で自衛隊反対の意見を聞かすのは困ると、こういう意見を防衛庁長官は持っておられるのですか。この問いに対して、はっきりと態度を示してもらいたい。
隊内で立会演説会をやると、隊が自衛隊反対の意見を隊員に聞かすことになるから困るという、この発言について所感を伺っておるのです。はっきり答えてもらいたいですね。
答えないというのはどういうわけなんですか、質問に。答えないじゃないですか、大臣は。委員長、答えを求めてください。答えないんじゃ、先に進めないですよ。
答えてないですね、やっぱり。どうなんですか。言を左右にして答えないですね、長官は。
進めないですね、これでは。これは答えてから次に移りたいと思います。進めないじゃないですか。
答えないですね、長官は。国会で大臣が答弁せぬということは、どういうことになるのですか。
特別な理由があればとにかく、妥当でない理由で断るというようなことは許されないことであります。その理由が、自衛隊反対意見を隊内で、隊が容認することを防衛庁が認めぬということであれば、これはゆゆしい問題であります。教育問題に関して前国会で山中長官は、いかような意見に対してもそれは保障をするというふうに言ってきたわけであります。これは、現大臣はその点で後返りをしておる。これでは前に進むことができないというふうに私は思うのですけれども、この問題については後まで留保しておきます。 私としては、この小田嶋広報班長の不当な発言を調査の上撤回することを求め、あわせて不当な通達を撤回することを求めるものであります。最後にもう一遍長官の意見を聞いて
この通達というのは、候補者が隊内に入ることを理由もなく制限をし、さらに具体的にこの通達が出されたという状況下において、選挙制限は公報の配布からポスターにまで及んでおる。住民の決議にもかかわらずそれに対して一顧もくれないという態度で一律に制限を続けようとしておる。こういう状況は非常に不当なことだと思いますけれども、これを自治省も認めてこの通達に対する擁護の態度をとるのかどうか、自治大臣に答弁を求めたいと思う。
了解できぬな。——自治大臣。
議会制民主主義の根幹になる問題について自衛隊内で不当な取り扱いが行われ、これに対して具体的に超党派の、自民党も共産党も含む決議が上げられているという中で、自治大臣の答弁ははなはだ奇怪なものであります。この問題については自後も追及をするということを私は申し上げておきたいと思います。 続いて、大学における暴力一掃の問題と学内正常化の問題について質問をいたします。 渡辺委員も取り上げましたが、その後のわずかな期間に中核、革マルの間に連続殺人事件が起こされておる。彼らはますます凶暴化をしまして、公然とみずから行った殺人を誇るようになっておる。次の殺人を予告するようになっておる。そしてそれを実行するというありさまになっておる。ことしに
解決は緊急を要する状態でありますが、文部省としては、渡辺質問以後、法政大学について大学当局はどんな措置をとったか承知をしておられるのか、御報告をいただきたいと思います。
大体指導の状況はわかるのですが、大学自身がそのためにとった処置というのについて、さらにあれば補強していただきたいですね。
昨年一年間法政大学ではロックアウト等によってかなりの授業日数が失われてきた。来年そうあってはならぬと、こう考えるのですが、昨年の具体的な状況について聞きたい。
失われた授業日数はどうなるんですか。
大学の授業日数と失われた日数の関係を聞いているのですよ。
大体大学の授業は年間三十週とすれば、六十七日というような日数は三分の一にも及ぼうとする大変なものであります。新学期になって法政大学が再び中核の根城にされないという保証はあるのか。自治会を隠れみのにして、そこに凶器を貯蔵し、暴徒が外来者を含めて、たむろするというような屯所になる、こういうようなぐあいに学校の施設が利用されて、管理責任のある大学当局が立ち入れない、こういうようなことになるおそれがないのか。文部省は有効な指導ができる自信があるのか、再度お伺いをします。
一部の者が暴力をふるうからといって全学をロックアウトして全学生の授業を失わせるというようなことが安易に行われてはならぬ。このことをどうしても確立してもらわなければならぬ。これを解決するためには、自治の力でありますから、全学生の自覚が高まらなければならぬ。ところが、反暴力のビラまきや運動に立ち上がる者は目のかたきにされて暴力攻撃を受ける。この者が法務局、人権擁護局に提訴をすれば、あいまいな取り扱いで、ろくな報告も来ない。こういう状況では、どうして問題が解決するのか、法務省にお伺いをしたい。
具体的に報告してくださいよ、その中身を。心がけだけ聞いたってわからないよ。
大臣は具体的に知らずに、どうしてこう自信を持って返事ができるのかね、不思議なことやな。