政治は祈りや信念だけでは進まないと思いますから、具体的な報告を後ほど私の方まで寄せてもらうように言っておきます。 文部大臣、法政ばかりでなく、早稲田大学にもこれらの問題は続いておるわけであります。そして学生会館等が根城になっておるということも事実だ。この早稲田の捜査状況について、これは警察の方からひとつ具体的な状況を報告してもらいたい。
政治は祈りや信念だけでは進まないと思いますから、具体的な報告を後ほど私の方まで寄せてもらうように言っておきます。 文部大臣、法政ばかりでなく、早稲田大学にもこれらの問題は続いておるわけであります。そして学生会館等が根城になっておるということも事実だ。この早稲田の捜査状況について、これは警察の方からひとつ具体的な状況を報告してもらいたい。
どこから出てきたんですか、それは。
法政大学、早稲田大学、これらは相当額の補助金が国庫から出されておる大学であります。こういう大学で、一部の暴力に屈して、わりあい簡単に授業を切ってしまう。学内の学生会館施設であります。この施設に対して管理者が立ち入れない。責任放棄と言われても仕方がない。こういう状況ですね。国民の血税を厳正に使うという点からも、文部省は大きな責任を感じてもらわなければならぬと思います。大学人でもあった文相が学長と直接に接せられるということも含めて、あなたの在任中に見違えるように状況が改善されるというふうにやってもらいたいものだと思うんです。私どもはこの問題のためには全力を挙げる気持ちでおるんです。決意をお伺いをしたい。
高等学校の入試結果発表の季節でありますが、父母にとって大変なこの合格発表。兵庫県の尼崎の公立六校、総合選抜制をとっておりますけれども、この合格発表において、選考の結果に不満がある、合議の判定をやり直せというような要求で校長たちを監禁をして、いろいろ強要をしておるというような事実が起こっておる。文部省では御存じでありますか、これについてお伺いをしたい。
三月二十日に合格発表があった。部落出身の生徒が落第をしたから、こういう結果というのは認めることができないというので、高校長たちを、地域の総合センター、これは解同朝田派の諸君が不法管理をしておるのでありますけれども、ここへ呼び出して二十日の朝までやった、翌日もやった、そうして二十四日に再度話し合うというようなことになっておる。そこへは朝田派、あわせて市教委と県教委の幹部もやってきて、校長にこの再検討を迫っておる、こういう事件であります。だれも聞いてないんですか。
情報が遅いですな。きょうの赤旗では掲載をしておるんです。後ほどよく調べて、赤旗も読むようにして、兵庫県教育委員会の報告だけでなくて、本当のことを知って文教行政をやってもらいたい。この問題は懸案にしておきます。 八鹿高校問題についてお尋ねをいたします。 事件発生以来四ヵ月経過しておりますけれども、その後文部省が調査をされたことを報告されたい。
警察並びに検察にお伺いをしますが、現在八鹿事件についての捜査中の被疑者のうちで教育に関係ある者の氏名と被疑事実について述べてもらいたいと思います。
警察が送検されたのはだれだれかと、その送検理由を聞きます。
文部省に聞きますが、珍坂校長あるいは前田というような人の職責なり使命、行動を知っておられたのかどうか、これらの点を明らかにされたい。
さらに警察にお伺いをしますが、取り調べ中の者ですね、これについて教育の関係者が多数含まれておる、このことは明らかなのですけれども、その氏名を出してもらいたい。
ここで文部省に聞きますけれども、十一月二十二日現地に派遣された職員の氏名を言ってもらいたい。県教委からですね。
限定してお伺いします、警察に。畑中、山岡——前田はすでにいま起訴の中にありましたけれども、送検の中に。喜始、植田、これらの人は取り調べの中に入っておりますか。
ぼけた話じゃないですか。畑中、山岡は何度も取り調べを受けておる。前田においては書類送検をされておる。 警察にお伺いをしますが、警察は送検するに当たっては、起訴になるという相当の事実を、証拠を調べて確証を持って送られたものと思いますが、どうですか。
明らかなことは、現地に派遣された教育委員会職員の一人は送検をされ、単に告発を受けたというような状況ではない。残った四人の中で二人までも、もう送検も間近になって取り調べられておる。五人中三人までが濃厚な被疑者である、こういう状況になっております。これについて文部大臣は、いままで八鹿高校に派遣された県教委の職員が事件に加担していたというような事実はないと言ってこられたのですが、いまでもそのように確信をしておられるのかどうか。
兵庫県教育委員会の責任ある地位の職員と、校長や、そして指導主事、教頭が逮捕、監禁、強要容疑で取り調べを受けて書類送検をされ、そして警察と学校とを往復しておると、こういうような状況で、地域にも信を失っておる者がそのままになっておる、こういう状況が解決を促進するものなのか、足を引くものなのか、明らかだと思うんです。しかも、こういう者たちの報告だけに頼ってすべての国会報告は行われておる。これについて反省をされていないのか、今後もそういうことであるのか、再度答弁を求めます。
おくればせながら警察の活動は事態の解決に効果を上げてきたということは確認できると思うんです。しかし、兵庫県の教育委員会行政の指導は事態の解決をおくらしてきたと言わざるを得ない。 ここで二つの問題について、特に事実の確認を求めて今後の問題の前進を図りたいと思うんです。文相は、県教育長が解放同盟に身柄を預けるという確認文書を与えたという事実を知っておられるのか、知っておられるなら、その内容についてここで明らかにしてもらいたい。
そういううその報告を信じておったのでは問題の解決はできない。兵庫県の委員会月報昭和四十七年四月号に、恐るべき糾弾、屈服の内容とこれが報告をされており、そして確約書の内容も明らかになっておる。その確約書の内容について言ってごらんなさい。
渡してあるものを見ないというのはどういうわけなんですか。
知っている人はいないんですか。ちゃんとわかった人から報告をしなさいよ。
昨年十月から十一月にかけて朝来中学橋本哲朗糾弾という暴行があったのですが、そこに課長待遇、兵庫県の教育事務所長の上田平雄という人物が行って驚くべき演説をしておる、この具体的な問題はさきに衆議院でも追及されておりますけれども、その演説の内容を読み上げてもらいたい。