先ほどの御答弁でもいまもこの一万五千立米の問題、これはまあ非常に重要な問題だろうと思うんですね。引き続いて、一万五千ならたかが知れているというわけにはいかぬと思うんですけれども、大臣の目は木を見ると同時に、やっぱり山を見てもらわないと、一万五千立米にくぎづけになっておられるようなことでは、これは何ですよ、あとは専門家だと言われたようなことではこれはやっぱり心もとないと思いますよ、その点。大臣みずからも腑に落ちない点については同感な点もあるように言われるわけでありますから、この点は鋭意進めてもらわなくちゃならぬと思うんです。 ここで再び林野庁にお伺いをするわけでありますが、全国で十二万四千カ所に及ぶ危険個所、これは何か山腹崩壊ある
