各府県、市町村の教育委員会の協力によって、大体新設二大学については大学院の院生を確保していこうという構想はよくわかるわけでありますけれども、これがどのように成り行きで進んでいくかというのは、これまた大学の先生方ばかりでなく、日教組もそうでありましょうし、多くの関心が集まるところです。 ここで念を押しておきたいわけですけれども、衆議院の審議の中で、この点のあり方については、文部省で四月十二日に見解を出しておられるわけです。市町村教育委員会、これが大体同意書を出す、しかし大学院受験の同意を与えるに際しては、任命権者である都道府県教育委員会が長期研修について定めるところによるとともに、都道府県委員会の同意を得て行うことになると考えてい
