いまのような答弁状況であれば、基本的な方針は出しまして、そこにはなかなかりっぱな規制が記述されておるわけでありますけれども、具体的に、従来からいわば乱開発的につくり上げられていった地下道に対してはそのままの状況であって、新しい規制の内容が及んでいないというふうに聞こえるわけであります。確かに、この出すに当たっては新増設を認めないと、そして新規にやる場合には、これは特に増設する場合でも、既存の部分も関連して新しい規格に合わなければ認めないというふうに書かれておるわけですね。同時に、そのとき以来すでに三年を経過するというような状況の中で、既存のものに対する監督行政なり改善が進まなければ、その点はいわば片手に落ちになるんじゃありませんか。
