わかりました。閾値という一つの幅のある概念として物事を考えるか、それとも、とにかくどんな微量でも存在すれば害であるというようなものとしてダイオキシンをとらえるか、その辺の違いという形で認識してよろしいですね。 そういうことで、いわゆる排出ガスの規制量を、日本では一ナノグラム、また新しいものについては〇・一ぐらいの数値を出しておりますね。しかし、アメリカの一部では、焼却炉等の排出ガスについては〇・〇一ナノグラムまで、一ナノグラムの百分の一ですよね、そこまで目標にして取り組んでいるという数値がなぜ出てくるのかというところがわからなかったんですよ。アメリカのダイオキシンと日本のダイオキシンは質が違うんだなんてことじゃないと思うんですよ
