私は、やはりこの際徹底した改革を進めるためにも、それぞれの責任者が、社会的な責任というのですか、法的には問題ないかもしれませんけれども、社会的な責任を、道義的な責任をとって、日本の金融再生、こういう視点でやはり責任をとっていただくことがそのことにつながるのだ、このように思います。私は、問題の先送り、そしてまた隠ぺいをしてしまうようなあり方は認められない、この際とるべきではない、このように思います。 そこで、任命側である大蔵大臣、総理。総裁、副総裁そして政策委員、これは内閣の任命でありますが、きょうは総理もちょっと出ておりませんので、大蔵大臣の方から、内閣の任命にかかわる、問題は内閣の責任である、これは当然のことだと思うのですけれ
