陸上交通の中でも乗り継ぎ運賃というのは非常に大事な問題で、しかし、生活交通として利用者の利便を図っていく上では、乗り継ぎ運賃制度というものをより幅を広げていくために運輸省も今日まで随分頭を悩ましてきた部分ですね。私は、あえてここでこの航空という問題の中で乗り継ぎ運賃制度を取り上げるのは、これは陸上交通に比較をすると会社数が非常に少ないわけです。こういう時期にやっておかないと、これはなかなかできなくなっていく性格のものだと判断をするわけです。 同時に、航路、定期輸送、こういったものがネット化されればされるほどあちこちの空港に直行便が飛ぶようになる。たまたま運輸省の都合なのかあるいは航空会社の機材不足の都合なのか、お客様の都合ではな
