一部改正の議論そのものが一定のところにとどまっているから、たとえば定期点検の強化を含めて、いま大臣も言われておりますように、車そのものの安全性あるいは公害というような問題をも含めてこれからなくしていこうという、こういったところに議論が集中しているように思うわけです。 ただ、その議論だとすれば、車両の欠陥による交通事故が全体の事故の〇・〇七五%、この程度しかないということはもうだれもが認めているところでありまして、もちろん車を持っている人、ドライバーそのものも、みずからの安全といったものを考えないで車を運転をするということは通常はないのがあたりまえではないだろうか、こういう気がするのです。 ただ、逆の面で交通事故といったことを
