公益事業部の課長おいでですから、ちょっと質問しておきますけれども、昨年度の実績からすると二九%程度の余剰電力があることが明らかになったわけですね。四ツ柳社長の御説明ですと、これから将来に向かって電力の安定供給体制を図っていくために、一つは脱石油、こういったことを基本にしながら、地場産業でもある石炭の有効活用、もう一つは、原子力発電所による二〇%程度の電力需給体制、こういったことが説明をされているのですけれども、二九%も電力が余っている、加えて省エネルギーということが盛んに叫ばれている中で、膨大な設備投資を含めて、原子力発電所の必要性を感ずるのか。安定供給という立場から通産省のお考え方を示していただきたいと思います。
