初めに、大臣の御答弁はいただかないことにいたしまして、お尋ねいたしたいのは、科学技術会議の予算、これはあまり詳細な予算でなくてけっこうですけれども、職員の予算あるいは事業の予算というのを大まかに述べてもらいたいということと、もう一つは、日本学術振興会の予算というのはどういうことになっているか、これは文部省関係ですか。それから、日本学術会議の予算、これらについてそれぞれの関係の方の御説明を願いたい。
初めに、大臣の御答弁はいただかないことにいたしまして、お尋ねいたしたいのは、科学技術会議の予算、これはあまり詳細な予算でなくてけっこうですけれども、職員の予算あるいは事業の予算というのを大まかに述べてもらいたいということと、もう一つは、日本学術振興会の予算というのはどういうことになっているか、これは文部省関係ですか。それから、日本学術会議の予算、これらについてそれぞれの関係の方の御説明を願いたい。
予算総額だけでなく、その予算の内訳の、たとえばどうことに使うかということ。それからもう一つは、事務局の給与その他の経費は幾らになっているか。
役職員の給与といいますか人件費にかかわるもの、もう少し詳しくやってください。職員と役員と分けて。
あとで資料をいただくことにいたしまして、この三十六名の職員というのは、これは全く学術振興会の職員ということになりますね。文部省と兼務とかなんとかということじゃないわけですね。
この職員というのは、文部省とか、あるいは関係のどこかの省庁から出ていった人たちがいるのか、それとも振興会ができてから、振興会として最初にここで採用したという人が何人ぐらいいるのか、その点。それともう一つ、よくある定員外というもの、定員外の職員というのがいるのかどうか。
しかし、急いでくださいよ。ほかのほうもいま聞くからね。概略でいいんだよ。そんなにもうぴったりでなくてもいいんだ。
あと、まだ二つ答弁がないが……。
職員の給与その他。
この学術会議で直接採用したという者が、七十九名のうちどのくらいありますか。
採用する。それはあれですか、総理府で採用しておいて、おまえは学術会議に行けというような、そういうことになるのですか。
それでは、一つお尋ねいたしますが、その中で、総理府から学術会議に来て、これはのべつに転任とかなんとかあるのですか。長く、学術会議に来たら、もう学術会議から離れないでいるというのが多いのですか。それとも、しょっちゅう交流するというような形になりますか。
もう一つ、総理府関係の科学技術会議の予算というのはどういうことになっていますか。——いないですか。 それじゃ文部省のほうにちょっとお尋ねいたしますが、これも職員はどうなりますか、やっぱり文部省と交流という形になりますか。
そこで採用するというやり方をとっているわけですね。
わかりました。学術会議のほうはこれをやっていない、こういうわけですね。
それでは学術会議の会長さんがおいでになっておりますからお尋ねしますが、これは新聞の記事で見たのですけれども、学術会議の何といいますか、改革の一つの方法として、その中に職員の問題で学術官とか何とか、そういう専門的な一つの職員というようなものがほしいというようなお話がございましたが、いま承るところによると、総理府で採用して交流ということを非常に努力しているということでございますが、その間の関係はどうなんですか。学術会議で採用して、そこで年期を経てといいますか、そして専門的な仕事のできるような職員にしたい、こういう考えはあるのですか、これはどうですか。
これはどうですか、文部省のほうに聞きたいのですが、あなたのほうではそういう必要はございませんか。
ちょっと大臣、この予算でお感じになっているのじゃないかと思うのですが、学術会議は四億百十二万ほどなんですね。それから文部省の学術振興会の予算というのは、これは十億七百万です。国庫から出たのは九億七千万。この総額の開きね。それからその内容をなすところの、たとえば国際学術関係のものを二つ合わせてみても、一方は一億をちょっとこした程度です。片方のほうは国際交流だけで五億九千八百万、六億です。これを見て、どうですかな、総理府総務長官としてお考えになるところはありませんか。
大臣ね、大臣は、そう言っちゃ何だけれども、このごろ大臣になりたてというようなあれでもなし、政治経歴を見てもこれはもうりっぱな経歴を持っている。議会の中のかけ出し議員じゃないわけです。しかも、あなたは教育界出身の方だから、そういう意味ではぼくは親近感も持っているし、こういうことについてはおわかりいただけるというような考えを持っている。 そこで申し上げるのだが、この学術会議の目的と、それからここにいま出ておる日本学術振興会の目的というものと、どれほどの一体相違があるか。あなたは何か学術会議というのは演説やる場所で、振興会というのは演説をやる場所でない、何か実行的なことをやると言うが、予算の項目を見ればほとんど同じようなことなんですよ
それで、予算のほうは予算の説明であるが、科学技術会議については、予算以外のことならば、大臣、答弁できるでしょう。「科学技術の振興に資するため、総理府に、付属機関として科学技術会議を置く」と、こうあるからね。付属機関だから。 そうすると、この科学技術会議というものの予算がまだわからないけれども、科学技術会議は一体これはどうなんですか。どういうあれです。これもあれじゃないですか、相談じゃないですか。先ほど、学術会議は会議をやるような性格のものだというお話があったが、科学技術会議ということになったら、これはどうですか。構成を見てもそうですな。大蔵大臣、文部大臣、経済企画庁長官とかいろいろ書いてあります。学術会議の会長もそこへお入りにな
これをいま続けてやる前に、科学技術庁が来られたというから予算の説明をひとつやってもらいたい。あなたに御注文申し上げるのは、あまり詳しい説明は要らない、大体総額が幾らか、おもな支出の項目というのをひとつ言ってもらいたい。それからもう一つは、この事務局の人件費はどうなっているか、そこの職員というのは、科学技術会議独自で採用する者というのがいるのかどうなのか、そういうようなことを概略言ってもらいたい。