要は、お父さんに大きな仕事が入って収入がふえたときにお払いしますよという約束手形みたいなもので、かつ、お答えいただけませんでしたが、金利はつかないというものでございますね。 そして、お答えの中に、この四次補正、二十四年度の予算の提案理由の説明の中にも、「税制抜本改革により確保される財源を充てて償還される交付国債により、」とある。つまり、これは今後の増税、これが確実にならなければできない話で、これは増税の先取りで、そしてただの小切手をくるくると回す、そういう認識なんですが、間違っていますか。
要は、お父さんに大きな仕事が入って収入がふえたときにお払いしますよという約束手形みたいなもので、かつ、お答えいただけませんでしたが、金利はつかないというものでございますね。 そして、お答えの中に、この四次補正、二十四年度の予算の提案理由の説明の中にも、「税制抜本改革により確保される財源を充てて償還される交付国債により、」とある。つまり、これは今後の増税、これが確実にならなければできない話で、これは増税の先取りで、そしてただの小切手をくるくると回す、そういう認識なんですが、間違っていますか。
当初予算で交付国債を活用した例というのはありますか。
そうなんですよね。当初予算で交付国債を使うというのは、戦後のわずかな例しかございません。 たまたま「昭和財政史」というのを調べてみますと、昭和二十三年の第二回の国会で、当時の福田赳夫政府委員の答弁にこんなことがあります。備考に本表のほか交付国債によるものが次のとおり書いてあるが、これは予算にはのっていないのでありますというふうに答えていて、何か実体のないものを交付国債として、当座しのぎで使うというニュアンスの漂った答弁にもなっていて、ですから、交付国債というのは本当に極めて、それも当初予算から本予算にのせるということは極めて異例なことでありまして、かつ、国民年金法を改正しなくちゃいけないんでしょう、そのためには。根拠になる法律が
これは、市中には回らないけれども、年金基金を食うわけでございますよね。ということは、国民年金法の改正が通らなければ、根拠となるところが成立しなければ、この分は本予算で歳入欠陥になるんですよ。そのことを考えれば、堂々とまず予算にこの分を書き込んで、そしてお出しになっていた方がよろしいんじゃないですか。 というのは、この増税云々の話に関連した、これからの法案作成、そしてまたそれの審議、採決という中で、御党の中にも反対の方々も多々おられるわけでありまして、これは成立するかどうかわからないというわけです。増税ができますよということを先取りした話ばかりをこの四次補正でてんこ盛りにして額を減らす、そして四次補正には、本当に確実かどうかわから
今みずからおっしゃったんですけれども、四十四兆円、これがもう超えてしまうということで、交付国債という、ある種、禁じ手というわけではないが、それを使うようになったということでありますし、それからあと、この予算の、六年ぶりに一般会計総額が前年度を下回ったと豪語しておられるんですけれども、国庫負担分の二兆六千億、基礎年金ですね、それから復興債三兆八千億、これは特別会計。これらを、阪神大震災のときもきちんと予算に計上したんですけれども、これを合わせますと九十六兆円になるんですよ。 リーマン・ショックのあった麻生政権のとき、これは八十八兆円なんですね。それをはるかに八兆円超える予算であるのにもかかわらず、見かけのために四次補正にのせ、そし
いやいや、そもそも非常に税技術といいますか税法技術というか、そちらの方にばかり走っておられて、見かけをどうするかということにこだわり過ぎているということを指摘したわけであります。 時間が迫ってまいりましたので、防衛問題について一言伺っておきたいと思っております。それから、東アジア情勢で、松原大臣、後で端的に伺わせていただきます。 防衛大臣、今、アメリカがエアシーバトルという戦略をQDRにも掲載して、そして進めているわけですけれども、この戦略目標は何でしょうか。後ろからメモを渡さないで、答えていただきたい。
えっ。今、絶句しているんですけれども。 今大臣は、エアシーバトルについて、例えば戦略目標とか、御存じないのでしょうか。これは極めて基本的な話なんです。日米間の同盟関係を深化していく、当然このことを御存じじゃなければ、どうやって日本の防衛を進めていくんですか。これはイロハのイなんですよ。
キーワードはばあっと入っているんですけれども、一番肝心なところでまだ御理解をされていないのではないでしょうか。というか、これは当然知るべきことであって、ましてや、エアシーバトルというふうに申し上げているので、陸海空じゃないんですよね。エアとシーなんですよ。 これから、中国が今膨張する中で進めている、それに対応してどういうふうに日米で連携していきますか。同盟を深化していくということはずっとおっしゃっているわけでしょう。これは肝の部分なんですよ。それを存じませんがと言われたら、何を伺っていいのやら。これは当然の話でございます。 では、ちょっと、北朝鮮情勢のことだけ伺わせていただきます。 松原大臣、御就任おめでとうございます。
多くの接触ということは、これは委員長に聞くべきなんでしょうか。 宋日昊大使との接触が言われておりますが、事実はいかがなんでしょうか。
ぜひこれも北朝鮮情勢が大きく変わっているという中で集中審議のテーマにしてまいりたい、このように思いますので、ぜひともこの点でも理事会において御検討をよろしくお願い申し上げます。
それから、北朝鮮情勢につきまして一言申し上げておきますと、ことしは北朝鮮にとりましても極めて重要な年であります。もちろん、昨年末に金正日体制から若き正恩にかわったということもありますが、二月十六日に金正日生誕七十周年、四月十五日、日成の生誕百周年、そして十月十日が労働党の建党六十七周年、年を越えて、四月二十五日には朝鮮人民軍の創建記念八十周年ということでございます。 若き後継者がそこで非常にチャレンジングなことをするかもしれないという危険性と、もう一つは、御存じのように、北朝鮮では、このいろいろな周年行事のために、国を挙げてというか、国民は飢えているのにもかかわらず、平壌の一部で、これをある種、舞台のように大々的なパレードなどを
その接触の際に、今申し上げたような北朝鮮側からの要請には応えないようによろしくお願いを申し上げて、私の質問を終わります。 ありがとうございました。
自由民主党、小池百合子でございます。 本日、平成二十三年度補正予算の審議、私、自由民主党総務会長の小池百合子を皮切りといたしまして、この後、分野別、担当別に審議をさせていただきます。 まず、冒頭でございますが、やはりこれを伺わなければなりません。 サッカーの神様は、なでしこジャパンにほほ笑んでくれた。あのすばらしいチームワーク、そしてあきらめない心、監督の見事な采配、心からおめでとうと申し上げたいと思います。日本国民にとりまして、また特に被災地の皆さんにとりまして、元気を分けてくれてありがとう、このように心から申し上げたいと存じます。 総理、総理には残念ながら、西岡参議院議長や、また若手の方々から随分レッドカードを既
拍手がちょっとまばらなように思うわけでございますが。 それにいたしましても、今回のなでしこジャパンを見ておりましたら、企業スポーツの中で育ってこられた方、午前中は仕事をして、その後、午後に、シャワー室も何も整っていないようなところで練習を重ねて、そして世界一なんですね。 私はその意味でもすばらしいと思うんですが、男子のサッカーの皆さんというのはプロの世界でも頑張っておられるということを考えれば、かなり経済的にも状況が違うわけでございます。今回、報奨金にいたしましても、海外で男子が優勝するとけた違いの金が出て、そして女子の場合は少ないというふうに聞いているんですね。 この辺のところをよく精査していただいて、ここは、なでしこ
今、総理としての思いを伝えていただきましたので、文科大臣が御担当だと思いますが、しっかりその思いを受けとめて実現していただきたいと思いますし、また企業も、例えば法人税を取ることばかり考えないで、こういったことに対しての費用を受け持っているというか、その企業に対して何らかの配慮をするとか、そういったことがやはり国民の心にも響き、今経営者の方々は、電力不足、デフレ、円高、ありとあらゆる中で闘っている、そこにエネルギーを送るというのが政治の心、スピリットではないか、私はこのように思います。 さて、サッカーの神様は、なでしこジャパンにほほ笑んでくれましたけれども、いろいろな神様がいます。きょうも、台風で日本列島は大変でございます。地震、
申しわけなく思うだけではなくて、政治というのは、それをいかにして、ではその次の人が出ないためにどのようにするかということを誠心誠意行うべきことではないでしょうか。 さきに脱原発依存社会、後ほどやらせていただきますけれども、記者会見をされました。そのように先のことも重要でございますが、今、目の前で、本当に将来を悲観して、そして希望が持てない、政治の言葉に信頼ができない、そういった思いを抱いておられる方々が、被災地には圧倒的多数がまだそのような状況にあるということを私たちは共有の思いとして持っていかなければ、まさに後の歴史において、その点が私どもにただされるのではないだろうか、こう思うわけでございます。 さて、愚者は経験から学び
阪神大震災の際は、消防団員で殉職なさったのはお一人、このように聞いております。それを考えましても、例えば陸前高田地区で特に被害が大きく、消防団員が四十六名、消防職員も一人亡くなっている。岩手県の田野畑村の消防団員の中には、津波を防ぐために水門閉鎖に向かっていった、このような例もございます。 そこで、これは共済の制度があるんですけれども、共済は、これだけ多くの死者となりますと、共済金の方が足りなくなってしまうということなんです。この点について、我が党の木村太郎議員の方からも質問主意書の形で政府に投げておりますけれども、この消防団の皆さん、これは皆さんボランティアですよ。昔はもっと、二百万人規模で日本の地元の、地域の防災を支えてきた
今るる制度の御説明をいただいたわけですが、それはすなわち第二次の補正予算の中には入っていないということを吐露した、そのように受けとめてよろしいですね。
私は、先ほど、九十三歳、お亡くなりになった方のお話もさせていただきました。消防団員の話をさせていただいております。 やはり今、国民の皆さんが感じておられるのは、この政府、心がない、このように感じておられるのではないか。そのことにしっかりとこたえるのが、国民生活が第一と今でも言うのならば、そのことをまずされるべきではないかと思います。 それでは、電力、エネルギーのことについて伺います。 関電の大飯原発、七月十六日、冷却系のトラブルで手動で緊急停止が行われております。大飯の一号機というのは百十七万キロワットの出力、それがとまって関電は三千四十八万キロワットに低下。それから、この七月の下旬には、加えて二基が定期検査に入ります。
先ほども海江田大臣の答弁の中に、これは節電等々、節電とはおっしゃらなかったですね、お願いしなければならないというふうにおっしゃったんですが、それは電力使用の制限令をお願いしなければならないという意味なんでしょうか。