今、大沼先生から、山形県の高校生が一万一千人中六千人、毎年東京や県外に流出しているというお話がありましたが、今、国の方で把握をしている中では、三十五歳未満の若者約十万人が大体東京圏に流入をしていると。つまり、地方から東京への転出超過になっているんですね。何とかこれを食い止めて地方で根付くようにするためには、やはり雇用が、仕事が大事だと思います。その仕事をつくるために、まず二〇二〇年までに三十万人の雇用を地方でつくりたいと、そういったことを総合戦略の中でも今地方創生で掲げていまして、そのために特に重要だと考えているのが地方大学、この存在であります。地方大学も最近になって地方創生と連動する形で様々な取組が始まりました。 例えば、高知
