まず、TPP交渉に参加をしている各国は、共通の秘密を守る秘密保持契約にサインをした上で参加をしているわけです。その中で、この秘密の保護の範囲の中で、どこまで秘密を守るというこの契約を交わしたその約束と、情報公開をできる限りやるという、そういった両面を各国が悩みながら、だけれども国民に対する説明責任を誠実に果たしていこうということで努めていると思います。 そういった観点で考えますと、今、牧山先生の御指摘のような、一部の方がこの秘密の保護の範囲の外で仮にそういった情報を扱うということはやはり信義にもとるようなことになると思いますので、そういったことはないと、これは信頼の関係ですからそう思っております。 今回、そういった件が報道さ
