つまり、やる気がないということですよ。 これは公務員改革担当の蓮舫さんにも聞きたい。二割をカットしたいのに自分たちの一割さえも切れない、これで公務員の皆さんが本気で改革に協力しようなんと思っていると思いますか。蓮舫さん個人としてでもいいですよ、これは何で一割もカットできないんですか。
つまり、やる気がないということですよ。 これは公務員改革担当の蓮舫さんにも聞きたい。二割をカットしたいのに自分たちの一割さえも切れない、これで公務員の皆さんが本気で改革に協力しようなんと思っていると思いますか。蓮舫さん個人としてでもいいですよ、これは何で一割もカットできないんですか。
私は、今の答弁を聞いていて、蓮舫さんがなぜ人気があるのかがわかりませんね。全然はっきりしないんですよ。検討するなんか、蓮舫さんの口から全く聞きたくないですよ。だって、二割カットする、これからやりますと言いました。しかし、まず最初に、自分たちの本気度、この覚悟を見せるから改革は進むんじゃないですか。
この問題は、幾ら突いても答えは出てきませんから、もうやめます。 しかし、前官房長官が、これはやると言って約束したんですよ。この約束さえも、検討するということで、実行することを言わない。しかも、これは前自民党政権時代からの引き継ぎですよ。民主党の政権交代、自民党がやったよくないことはやらない、不十分なところはさらに改革を進めてやっていくと言ったのは民主党政権じゃないですか。だったら、引き継がなくていいものは引き継がないで、新しいことをやってくださいよ。それさえもできない。それを必ずやると約束した前官房長官の方がまだはっきり言っていた。 小沢さんの問題も全然はっきりしません。小沢さんはこう言いましたよ、国会の決断に従う。小沢一郎
だとしたら、証人喚問が実現しない、妨害しているのは民主党ということじゃないですか。小沢さんがボールを民主党に投げたんですよ。民主党が決めれば証人喚問でも何でもできるんですよ。蓮舫大臣も同じ認識だと言った。だとしたら、小沢さんに国会で説明をさせる、これを妨害しているのは民主党だということじゃないですか。 蓮舫大臣も、なぜ小沢さんの問題になると何も言えなくなっちゃったんですか。国民が蓮舫さんに期待しているのは、聖域を設けず、どんなことであっても、正しいと思うことはみずからが信じてずばっと言うことじゃないですか。 小沢さんの問題、国民が求めているのは、野党が追及をした結果、渋々民主党が受け入れて、証人喚問なり、参考人招致なり、もし
蓮舫大臣は、代表選挙の間、テレビで違うことを言っていましたよ。小沢さんは国会に出て説明すべきだと。
国会で決めること、だとしたら、民主党が決められることであります。つまり、民主党がそれに賛成をしないから決まらない。つまり、小沢さんの証人喚問、小沢さんが国会で説明をする場を設けるということを、民主党自体が動かないから、今、国民もこの問題について納得できないんじゃないですか。 民主党が証人喚問をやらせないということは、小沢一郎さんをかばっている、証人喚問を妨害しているのは民主党だということじゃないですか。これを何で民主党の皆さんはわからないんですか。国民目線、国民目線と言って政権をとった民主党が、クリーンだと言って政権をとった民主党が、なぜ国民から求められている対処ができないのか、私はさっぱりわからない。 政治献金、企業・団体
私は、自分の所管だとか民主党ですとか国会で決めることですとか、そういったことで聞いているんじゃないんです。蓮舫さんは今民主党の中で期待を集めているんですよ。国民も関心を持っているんです。だからこそ、国民として、蓮舫さんが何を思うか聞きたいと思うじゃないですか。私は、そういうわかりやすい議論をやっているんです。 永田町の中でいて、委員会の中で長いこと暮らしていて、そういう論理はわかりますよ。私もだんだんわかってきましたよ。しかし、国民から見たらそんなの関係ないんですよ、政治家は政治家なんですよ。 その蓮舫さんがそういった問題に対して一つ一つ何を思うか、これをただしていく、これを聞いていくのも、野党の議員、委員会で質問に立つ権利
今までの議論で私が聞きたかったのは、皆さんの改革に対する熱意なんですよ。前官房長官がやると言ったことはやらない。小沢さんの問題も、みずからけじめはつけない。企業・団体献金の禁止も、やると言ったことはやらない。これを全部横軸でつなげると、結局、民主党はやると言ったことはやらないんですよ。だから、私は聞いたんです。 さんざん今までその所管の議論になりましたから、やはりきょうからやることについて蓮舫さんにこれから聞きたいと思います。 事業仕分け、特会の仕分けがきょうから始まります。特会を見直すことをきょうからやる、そういうことですね。
今、はいと言いました。特会の見直しをきょうからやる。 民主党の参議院のマニフェスト、この二十ページを見ていただきたいんです。「民主党政権がこれまで取り組んできたことを報告します。」というページです。 実現したことと実現できていないことを列挙しているのが、この参議院選挙のマニフェストです。「実現したこと」の十五番、「特別会計の見直し」。これはマニフェストの信憑性を大きくおとしめていると私は思いますよ。こんなことを書いて、もう既に特別会計の見直しをやりましたというんだったら実現したことの中に含めるのは筋だと思いますよ、理解できますよ。だから……(発言する者あり)
これは、今やじでも飛びましたよ、方針と書いてある、方針でと。方針と書いてあるからいいだなんという論理をしたら、何だって書けるということになりますよ。だから、私は、これは正確に書かないことがマニフェストの信頼をおとしめていると言っているんです。 この見出しに「特別会計の見直し」。この特会の事業仕分けを終えて、菅総理が言ったような、特会議論に終止符を打つような形の後にあった選挙のマニフェストで「実現したこと」に特会の見直しを書くんだったらわかりますよ。しかし、その前の七月の参議院選挙のマニフェストでこれを「実現したこと」に入れるとは、私は到底マニフェストが信頼できると思えない。 まず、これに触れたいと思いました。これに関しては答
ありがとうございます。 では、きょうからやる事業仕分け、この目標は何ですか。
ありがとうございます。 目標は情報のフルオープン化、これは、蓮舫大臣もまた菅総理も、特会の情報を透明化してほしい、これを再三強く訴えているのはわかります。 では、情報のフルオープン化とは何か。そうなったときに議論が行くのは、やはり話題になっている埋蔵金、そして、この特会仕分けに至る前の段階でもう既に大分話題が出ている埋蔵借金。この二つが情報化に関する主な二つの議論だと思います。 まず、この埋蔵金。埋蔵金の議論は民主党のこれからを占う部分だと思っています。 まず、埋蔵金の部分ですが、私が幾つかの特会の中で聞きたいこと、個別に聞くと、一つは財投特会。これは今までも毎年使われてきて、去年、もともと四・八兆円あったところから
ありがとうございます。 まさか質問者に立って質問を受けることになるとは思いませんでしたが、蓮舫大臣にまず事業仕分けの目的、目標を聞いたのは、私も同じ意図でした。まず、質問する中で認識を共有したい、その上で質問の大前提をつくりたい、そういった思いで聞きましたので、私もあえてお答えをします。 私は、埋蔵金というのは、簡単な言葉で言えば、そこに置いておかないで使えるお金、これが埋蔵金の一つの定義だと思います。つまり、皆さんがこれから特会の仕分けをやる、そこで見つかる埋蔵金は何かといえば、埋蔵金として特会の中に置いておく必要がなくて、かつ、それを活用可能、利用可能なものが埋蔵金に当たる、それが私の中での埋蔵金のとらえ方です。 こ
つまり、積立金、それと毎年の運用益、剰余金、この二つの部分だと思います。剰余金だったら、運用益だったら、法改正なく一般会計に繰り入れることもできる。積立金の場合、予算関連法案の中で公債特例法の最後の方に書いて、そういう形で法改正が必要になる。こういった議論も進めていかなきゃいけないのがこの埋蔵金の議論だと思います。 今、財投の特会にも触れました。外為の特会、この外為の特会も、大きな話題になっているのが法改正が必要な部分、つまり、外為特会の積立金の部分、二十・六兆円。これは、前回の予算の部分で見込み額を三千五百億ほどとってきているので、この積立金はことしはふえる見込みはない。大体二十・六兆円のまま推移するでしょう、ほぼ同じぐらいで
ありがとうございます。 私も、きょうから始まる事業仕分けですから、個別具体的なことが出てくるとは思っていません。今回、このスタートで私が質問をさせていただいたというのは、これから始める上での蓮舫大臣の目標とか一つ一つの考え方についてただしておきたい、そして、これから私以外の同僚の国会議員が質問するときに、蓮舫大臣の最初の部分での考え方、これを大切にしたいという思いからです。 外為特会、財投特会、そして私がもう一つ触れたいのが年金特会です。なぜ私が年金特会に触れるかといえば、わかりにくい特会の中でも、受益と負担の部分がわかりやすい。つまり、保険料として払われている部分で特会に保険料収入が入る、そして、そこに入った保険料収入が給
大臣が今言ったのは、恐らく突合の問題、そしてコールセンターの問題とかだと思います。これが、例えば突合だったら突合で、あれだけ経費がかかるもの、コストがかかることをあの一等地で果たしてやるべきかどうかとか、そういう議論をこの四日間で決着をつける、恐らく蓮舫大臣が言いたいことだと思いますが、そういうことですか。
誘惑には乗らないように気をつけないといけませんね。厳しくやります。 財投、そして外為、年金、多くある特会の中でなぜ私がこの三つを今蓮舫大臣に言ったか、それは民主党のマニフェストに大きくかかわるからです。 最初の二つ、財投と外為、これは財投と外為の特会を明記した上で、四・三兆円を生むと書いてあるんですよ。つまり、埋蔵金の話をするということは、民主党のマニフェストの財源論にかかわるんです。 年金、この年金特会も、なぜ私があえて触れたか。それは、衆議院のマニフェストでも参議院のマニフェストでも、そこは変わらず書いてある。しかも、年金流用はしない、年金は給付だけに保険料は使うということを法律でちゃんと制定する、ここまで書いてある
ありがとうございます。 では、隠れ借金、いや、あえて使うとしたら埋蔵借金ですね、この埋蔵借金、今わかっている限りで幾らありますか。
ありがとうございます。 私が把握している範囲で、いわゆる埋蔵借金と言われているもの、この埋蔵借金は何かという議論もしなきゃいけないですが、埋蔵借金、いわゆる借入金、この借入金の部分、例えば交付税特会、この中だと三十三兆六千百七十三億円、年金特会、この中でも健康勘定の部分で一兆四千七百九十二億、国有林野、一兆二千七百九十三億、社会資本整備事業特会の空港整備勘定、ここは大体一兆、九千九百億ぐらい、エネ特、エネルギー対策特別会計、ここで四千億、これを全部合わせてみると三十七兆七千億ぐらい。これが、今私が持っている中での埋蔵借金の総額です。 先ほど大臣は、それぞれの特会の中で大体どれぐらいの埋蔵借金があるかというのは漠然とイメージが
ありがとうございます。 この埋蔵借金、情報のオープン化、透明化、今回の仕分けでこの埋蔵借金に触れるとしたら、埋蔵借金が幾らありますよ、これで終わることはできません。埋蔵借金が幾らある、では、その埋蔵借金をどうやって処理するのか。これが、菅総理、そして蓮舫大臣が言う、特会の議論に終止符を打つということだと思います。 埋蔵借金、どうやって処理するかは幾つか方法があると思います。一つは、特会から一般会計に入れて処理をする、言葉をかえれば国民負担。二つ目は、特会にそのまま置いておく、そして独立採算制のもとに長期の形で返済計画を立てる。これは三つ目か四つ目かわかりませんが、特会から一般会計には入れる、しかし、一般会計の中に入れてお金は