ありがとうございます。 午前中の委員会でももうこの質問は出ましたが、岡田大臣、もう一度確認をさせてください。 きょう、五時から鳩山総理が発表する内容、そして、もう既に委員会でお配りをいただいた日米の共同声明、これは五月末の決着を達成したとは言えない中身だ、それで間違いありませんね。
ありがとうございます。 午前中の委員会でももうこの質問は出ましたが、岡田大臣、もう一度確認をさせてください。 きょう、五時から鳩山総理が発表する内容、そして、もう既に委員会でお配りをいただいた日米の共同声明、これは五月末の決着を達成したとは言えない中身だ、それで間違いありませんね。
ありがとうございます。 それではお聞きしますが、大臣は、いつから県外は無理だと気づいていましたか。
ありがとうございます。 大臣の記憶は確かで、これは十月の二十三日、大臣は記者会見でこういうふうにおっしゃいました、普天間の危険な現状を考えると、時間をかけるわけにはいかず、県外移設は考えられない状況だ。大臣がもう十月の時点で、県外は難しい、こういう認識をお持ちだったこと、これは事実なんです。しかし、それだったら、なぜ、こんなにそこから延びたんですか。 鳩山総理は、今月、五月の四日に沖縄に行って、そのときに、学べば学ぶにつけ、抑止力の重要性を理解したと言った。しかし、岡田大臣は、総理よりも先に、半年ぐらい先に、もうその重要性を理解して、県外は難しいと思っていたんじゃないですか。だったら、十二月に決定できず、三月にも決定できず、
十二月に決めていたら大変だった、沖縄の理解は得られなかったと言いますが、今だって得られていないじゃないですか。全然変わっていませんよ。そして、十二月に期限を区切って、その一月半ぐらい前の段階から岡田大臣は県外は難しいということを気づいていたにもかかわらず、鳩山総理大臣は、ようやく沖縄に足を運んだのは今月じゃないですか。沖縄の理解を得ようと努力をしたのは、思い、思いという言葉だけですか。 大臣は、きょう、大変真摯な丁寧な対応、答弁をしてくださっています。しかし、今までの発言と今のこの結果の整合性がとれないところ、これは野党としてもしっかりとチェックしなきゃいけない。これは、問い詰めるべきところは問い詰めなくてはいけません。 前
閣議決定がなされるかどうか、これは最後は総理大臣の決断も大きいと思います。しかし、大臣がみずからの意思を総理大臣に伝え、また閣僚として公にもする、閣議決定にすべきだと。この日米の共同声明と政府の対処方針と言われるもの、今メディアの中、国民の中では既に、ダブルスタンダード、二枚舌だ、二重基準だという評価ができています。それを打ち消すためには、日米の共同声明があくまでも根拠である、それを実効たらしめる効力を持つのが政府の対処方針だ、これを明確にすべきじゃないですか。 安全保障政策というのは国家の基本ですよ。これを、連立の妥協、社民党がいてくれるかどうかを優先させるんですか。結果として優先するのは鳩山総理の判断です。しかし、岡田大臣の
大臣の個人的な思いはどうですか。私は、大臣は今まで、外交、安全保障、思い入れを込めて政治家として取り組んできたと思っています。今、安全保障政策の大きな責任を担う外務大臣として、日米の同盟という日本にとって最も大事な二国間関係、この根幹ですよ、これを、政府と政府が約束したものを日本政府として進めなければいけない、まさにこれこそ、政治家としての決断が問われていることじゃないんですか。大臣はそれでも、個人的には閣議決定がベストだと思うとも思いませんか。
がっかりですよ。日米合意で表明された中身、辺野古の周辺と明記されているじゃないですか。そして、政府の対処方針でもめているのは、どういった表現だったら社民党が残ってくれるかですよ。結果は同じじゃないですか。辺野古に移すんですよ。しかし、社民党を残すかどうかの判断のために、文言でもめているんですよ。つまり、その文言が日米の政府同士の合意よりも尊重されるんですか。こんなのおかしいじゃないですか。国民はそう思いますよ。だから、二枚舌とかダブルスタンダードとか言われても反論のしようがないんじゃないですか。結果、二枚の文書を出したって、移設先は辺野古だということは一つじゃないですか。そこが決まっているにもかかわらず、社民党を残したいがために、そ
五時からの記者会見、見るのが憂うつな気になりますけれども、きょう質問をして、改めて今までの八カ月を思い返すと、私は、今回なぜこういう結果になってしまったのか。結局は、自民党憎し、自民党の案以外じゃなきゃいけない。それを探すことによって、まず最初にやったことが、自民党、公明党が現行案としてつくったものを選択肢のわきに置いた。そして、ほかで探した結果、最後の最後、その現行案の修正案に近いものでないとだめだということが結果として見つかった。 私は、二〇〇六年の日米合意、これは当時の自民党とアメリカの共和党の合意ではないと思っているんです。これは日本政府とアメリカ政府との合意だと思っています。そして今回、五月の二十八日、岡田大臣、北澤大
言葉とその総理の覚悟、これを意気に感じて、何とか鳩山総理の思いに、鳩山政権の思いにこたえようという方が出てこないこと、私はこれが言葉の軽さのきわみだと思っています。そういう方が一刻も早く沖縄から出て、皆さんとともに、日本政府、アメリカ政府との合意を着実に進めてくださいますことを心から祈念して、私の質問にします。 ありがとうございました。
きょうは、分科会で初めての質問の機会をいただきまして、大臣も御出席いただいて、お忙しい中ありがとうございます。 きょうは、もともと幾つか質問を通告してありますが、その前に一つ触れたいことがあります。それは、やはり普天間問題。 先週、五月の十四日、あれは安全保障委員会でしたが、北澤大臣そして岡田外務大臣も御出席のもとに、私が三十分間質問をさせていただきました。ただ、その場では、岡田大臣とは初めての質問の場だったもので、北澤大臣には一度も質問を振ることなく終えてしまいました。 その日、岡田大臣の発言で、今までの私の認識とは違う点が幾つかありました。その点、大臣が同じ認識をお持ちかどうか、確認をさせていただきたいと思います。
つまり、正式な政府案というものはまだないということでよろしいんですよね。
ということは、政府案の概要はあるけれども、政府案はないということですね。
煮詰まってきていると言いますが、煮詰まってきているのは、もうこの時期に来てかなり議論も煮詰まり、沖縄も徳之島も正式な政府案を提示されるのを待っていると思うんです。 そして、大臣は政府案の概要はあるとおっしゃいましたが、あのとき岡田大臣は、報道でされているいわゆる政府原案と言われるもの、つまり、辺野古の修正案、現行案の修正案、それと徳之島に対する訓練もしくは機能の移転、これを報道関係は政府原案と呼びますが、この政府原案も政府案もないとはっきりおっしゃった。そして、それが岡田大臣の生まじめな性格からくるものだとしたら、まじめな方が言うことですから、政府案がないということは間違いないのかなと。 そして、大臣が今おっしゃったのは、政
ということは、政府として考えているのはこれです、あとは修正もしくは変更に応じられる範囲で協議をしましょう、こういう段階でよろしいですか。
ありがとうございます。 二つ目の岡田大臣がおっしゃったことは、五月末決着、この決着とは何かということなんです。決着の定義です。 岡田大臣は、決着というのは合意ではない、理解だというふうなことを言いました。あの場に大臣も長島政務官もおいででしたから、あのやりとりはよく覚えているかと思いますが、今までの話だと、決着というのは、沖縄との合意、政府、連立三党の中での合意、そしてアメリカとの合意、この三つの合意をすべて取りつけるのが五月末の決着の意味だと。つまり三つの合意です。 しかし、五月十四日の質問の場で、岡田大臣はかたくなに合意という言葉を使うのを避けました。そして、私も、なぜ合意という言葉を使えないのかということをただしま
ありがとうございます。 五月末の合意を得ること、それは違うんですか。理解を得ることなんですか。合意というのか理解というのか、岡田大臣は理解だったんです。私は、今までの鳩山さんが言ってきたこと、ずっと合意を得るということを言ってきましたから、関係閣僚の皆さんも同じように合意を決着とするのは当然のことだと思うんです。 大臣は、詰め切れないものは五月以降もやるのは当然だと言いましたが、国民の今までの鳩山総理の発言からとらえたイメージというのは、五月末、これで在日米軍再編は前に進むんだ、普天間の危険性の除去もそこで進むんだという認識が五月末決着の国民の持つ認識なんです。どうかその発言の後退を関係の五閣僚の皆さんが自覚していただいて、
ありがとうございます。 岡田大臣が明言をされた三つのこと、大臣も、性格の違いの表現の違いでしょうか、最初の一点を除けばほぼ同じということですが、五月末の決着がなされなかったとき、関係五閣僚の皆さんが決めた五月末の期限ですから、それが果たされなかったときの対応というのを関係五大臣皆さんが御認識いただいて、残り二週間を切った今、一刻も早い解決に全力を傾けていただきたいと思います。 それでは、きょう、もともと質問も通告をしておりました。これから、幾つかその質問内容に沿って質問をします。 一つ目の質問ですが、私、地元が横須賀で、海上自衛隊、陸上自衛隊、航空自衛隊、そして在日米海軍基地と、すべての国防を担う組織といいましょうか施設
ありがとうございます。 大臣や民主党の閣僚の方、もしくはほかの委員の方、よく自民党政権の話をされますが、自民党政権がやってこなかったじゃないかと、それは私はもうやめてほしいんです。自民党政権がやらなかったことでやるべきだったことは、それはやってくれればいいんですよ。だから、ぜひ、そういう発言をされないで、もう国民もそれを求めていませんから、自民党政権がやらなかったこと、やるべきことをやらなかったこともあるでしょう、そこは非を認め、反省をし、本来やるべきだったものを民主党政権で、政権交代したんですから、やってほしいと私は言っているんです。 そして、この帰国式、出港式に対する政府の対応も、自民党政権で過去三回だれも政府から出席を
ありがとうございます。 自衛隊とともに横須賀にあるのが、在日米海軍横須賀基地であります。第七艦隊の事実上の母港でもあります。そして、アメリカの原子力空母ジョージ・ワシントンも入港を既に始めております。 この在日米海軍横須賀基地の、日米安保、そして日本の安全保障に与える意義と役割も教えてください。
ありがとうございます。 政務官がお話をしてくださったとおり、平素から横須賀では、自衛隊、そして在日米海軍の協力や連携というものが見られます。そして、横須賀市という、この市民の中にどうやって溶け込むか、こういったことも大変努力をしているのが自衛隊の皆さんでもあり、そして在日米海軍に置かれる米兵の皆さんでもあるんです。 一例を申し上げますと、例えば夜間のパトロールというものを横須賀では地元の商店街の皆さん、町内会の皆さんがやっています。月に一回、在日米海軍の兵士の皆さんも一緒に参加をされるんです。そして、横須賀では、みこしパレード、おみこしの行事もあります。そちらには、在日米軍基地からおみこしを担ぐ皆さんが来て、市民の皆さんとと