御承知のように、この協定に年限はございませんけれども、これはまあアメリカの国内のMSAの基本法が変るということになれば、自然それの影響ということが考えられますが、しかし私どもはこの協定の条項いかんにかかわらず、できるだけ日本は独立国として自分の方で装備をしたいという考えであります。そこで何年かの一応基本的な防衛計画というものができましたら、そのあとそれを補給していく、これを継続するというようなことについては、ぜひ日本のものでやっていきたい。ただし特別な武器類で、まだ日本でできないものもあるから、向うの協力を受けなければならない、それもただ技術的な協力だけでなしに、相当なる資金を要するものについては、ここ何年かはあるいは資金的にもアメ
