お答えいたしますが、遵法精神に欠けるところはないつもりであります。
お答えいたしますが、遵法精神に欠けるところはないつもりであります。
お答えいたしますが、この自治庁の間には十分な打合せができております。それからなお全体としては件数百ほどで金額で六十億ほどに今度の予算の補助金節減でなるかと思いますが、このうちここで御審議願つておる分が件数でたしか二十三件、それで金額で三十億ばかりと承知いたしております。
実はまあ補助金が非常に多数に上つておるので、補助金を整理してもらいたいという要望は常にあつたのであります。それで中にも地方制度調査会にはそういうような強い要望がございました。というのは、御承知のごとく補助金ですから、中央の補助金が又地方へ行つてもそれが又それに伴う支出が入り用になつて来るので、地方財政の負担の点からもそういうような議論が出ております。又余りに少額なものが先のほうでいよいよ配分するときは極めて少額のものになつてしまつて、旅費その他のものを勘定すると却つてもらわないほうがよかつたというのがあるというような実例を挙げて、地方制度調査会等でもそういう話が出ておりましたし、更に税制調査会でもこれもその名前を言われてはちよつとそ
少額ばかりではございません。少額ばかりでなくて、今申上げた地方の自治を強化する、そうして実際の施行面に当る方面へそういうふうにまあ責任分担の範囲が拡がることが、補助金が効率的に使える、こういうような意味も多分に含まれております。
地方がお金がたくさんもらえて楽になるという意味じやなく、それはちよつと何か私はそういう意味には申さなかつたのであります。つまり地方で今例を挙げました三分の二補助の例のものについて言いますと、それはまあ補助の建前だから我々のほうで二分の一を直接持つと、それから併しこの地方財源としてこの間中央地方を通ずる税制の整理を今度行なつたわけでありますから、それでその地方財源として三分の二と二分の一との差額を財源として差上げる、こういうことにすることが行う上においていいと、こういう意味で申上げた。それですから言い換えまして地方へ余計金を差上げるというわけじやありません。財源措置がとつてあるから同じ金額が同じものに使われると、尤もそうでないものもご
そういうものとそうでない全然停止を願つているものもあり、それから又今度は例えば教育なんかの関係のものには、従来施設その他出せなかつたものに施設その他へ出せというようにいたしたものもある、これはいろいろであります。それはいろいろあるという一例で申したので、一様にそうなつておるのじやありません。
これはお話の通りでありまして、二十三が二十三全部そうなつてはおりません。今申上げたのは、そういうものもまああると言うと何か少く聞えていけませんが、原則としてはそういう建前をとつたと、併しむしろ言葉として言うならばそうでないものもあると、そのほうへ、もを附けたほうがもう少しよくわかるかも知れません。原則としてはそういうふうにいたしております。
それは言い切れません。お話の通りであります。ただ今回の二十九年度予算で、この交付税及び譲与税配付金特別会計を作つて、地方に対する税制及び行政の措置を変えたことはこれは大部分あれが織込んでございます。併しこの補助金整理のこの法律だけから見ますると十分ではないけれども、まあ大きい方向としてはその地方制度調査会等の答申の方向をとつておるわけでございます。
今お話の点は、実は今度は今までの平衡交付金に代えて交付税及び譲与税配付金特別会計でやることになる。又その財源になつておるものもそれぞれ使つており、新たにたばこの消費税というようなものも織込んでございますので、今までの点は配付する地方に対して金を交付するときに十分配分の点で考慮されて調整されておるつもりで私どもおるのでございます。そういうふうに自治庁との打合せでは調整してございます。
それはそれだけ収入が増加している、まあ例えば名古屋市という団体はそれだけ今度は交付税のほうで減ることに相成ります。
それは全体としてはそういうふうに、お話のごとくに算定せられるのです。
それは今のように国としては、言葉が悪いかも知れませんが、そういう賭博的なものの何はいかん、そういうものが主でなく、みんなが緊張して緊縮してやつてもらうときだから地方にはこれを認める。だから地方財源としてこれを認める。併しながらこの認め方には相当ゆとりがあるのでありまして、まあちよつと私は数字を的確に記憶しませんが、仮に実際に収入が三十億全体としてあるとこれは仮定します。併し実際見積るときにそれは二十億かそこらしか実は固く見て見積つてございません。尤もああいうものの収入が確定しているとも言いにくい。非常に浮動なものであるのでありまするが、併し極く内輪に見てゆとりのある財源として地方の財政としては見ております。
どうも私は直接自治庁長官とそういう話を交換したわけではございませんが、多分同じ政府だから同じ考えを持つておると私は思つております。
これは従来は国がやつておつたのでありますからよくわかつておる。そのわかつておるのを内わに控え目に見たと、こういう意味です。
これは別に時限立法ではございませず、いわゆる臨時特別等に関する法律案で臨時立法ですが、実は当分の間といたしておりまするのが、まあ日本のおかれておる財政経済事情から、財政の緊縮等を要する事情が、これが一年であるか二年であるか、そう長く続くことは私もないと思つておりますが、というようなそういう財政の面からも来ておりまするが、併し一方この一つ一つについてはよく内容を検討してみまして、内容を検討した上これは当分の間停止するのですから、そうしてだんだんと恒久法に変えて行きたい、こういうふうに私考えておりますので、これを以てずつと続けて行くという考え方ではございません。こういう臨時的な立法措置として臨時的に御承認を得るので、この臨時立法はできる
それは成瀬さんの言われた通りに実は考えておるのです。まあこれは私どもも地方に財源を与えるについて、例えば本年は、よく最初に二つが言われたのですが、入場税と遊興飲食税、そのうちまあ入場税だけを見た次第なんですが、ああいうようなものを引続きまだ研究して参りまして、入場税も遊興飲食税も地方制度調査会でも税制調査会でも、これは国に移管してそして成る程度地方に環元するというような意味の答申が出ておるのでありまして、まあ今度持つたのは一つでありますが、こういうまだ中央と地方との財政の点は今度やるだけでは根本的なものと言えません。従つてこれは引続き検討して参る、又引続き改善することが適当と思うものは改善して参りたい、かように考えております。
これは私どもの本案御審議をお願いしているところの根本の考え方は、先ほども申上げましたように、これは今の財政事情等が、或いは財政事情等というと言いすぎるかも知れませんが、非常に緊縮を要する点から出発をしておる点もありますが、併し主としては中央と地方とを通じての税制の改正を、二つの委員会でそれぞれ答申を得ておるのであるから、こういうものをやるときにも十分そういうことを織込みましよう。又本院に出しておる地方税の改正等にも皆その考えを実は織込んでおる次第でありまして、従つて根本の考え方は、この出しておる一つ一つにつきまして私どもとしては十分更に検討した上で、これはそれまでの必要はない、例えて申しますればもう一般に普及してそれらのことはせんで
それはそう実際一つ一つについて取調べて、必要があつて、皆様の御協賛がそういうことでありまするときには、そういうものもあるとお考え下すつていいと思います。
私は実は矛盾しておると思いませんですがね。というのは私どもはこの法律を変えるということを皆様に御審議をお願いしておるのであつて、それで予算も今年の緊縮予算であるからそういう考えに基く予算を編成したのでありますが、従つて私どもとしては、本年は緊縮予算のときであるから、それにはいろいろな補助をいたしまして、やはりつり合いのとれたものに持つて行きたい。又地方制度なり税制調査会の意向を織込んだものに持つて参りたい、こういう考え方から実は出しておるのでありまして、これはちよつと私の言葉が過ぎるか知れませんが、例えば予算を組む場合に、増税なら増税というものを、増税案を見越してその増収があるものとして実は予算を組むのが当然であり、減税するとなれば
この予算を編成するに当りまして、補助金を一つ大巾に整理したいという考え方で、まあ私どもとしてはかれこれ非常に検討した結果、事務的にも最善を尽してこういうふうにやつたのでありますが、併しそれじやこれはどういう重要度がある、これはどうだというふうの見当をつけろとおつしやいますと、それはそういうことをまだ申上げることができんのはお話の通りであつて、この点は私どもの方にちよつと及びません。併しながら私どもとしては自分として最善を尽した、こういうことなんであります。 それからまあ今お話になりました、丁度このうちの、例えば社会教育の中の公民館の問題とか、或いは漁船のお話等がございました。この点は私どもこれは個々の場合については、それぞれのい