所管大臣としてお答え申上げます。只今のお話でございまするが、御承知のごとくに一般会計の規模が昨年よりも縮小し、又投融資を含めた規模が縮小しておることはよく数学的にも明らかでありますが、そのほかにも特に御理解が願いたいのは、御承知のごとくに過去の蓄積、前年度の剰余金等一切算入していない、一切勘定に入れてない、これは従来入れておるのであります。又前年にはいわゆる減税国債というのがありましたが、公債その他一切の借入金のものによつていない、こういうことであります。それから第三には、自然増収というものを前年は相当多額に見ておりましたが、一切の自然増収を見てない、こういう点が数字以上にはつきりと均衡予算、よく中には均衡予算、むしろ超均衡予算とさ
