三・五・二というのは当時それはいかにも申し上げましたが、その後の日本の国情から見まして、なかなか三・五・二がやれない。従つて私どもが食糧対策、公共事業費、治山治水対策と一体として考えてみまして、いろいろなことにいたしましたわけであります。御承知のごとくに二十八年度災害に対しては本年たしか三百七十八億かと記憶しておりますが、それを二十八年度で三百八億ですかやつてございますので、大体においてこれで六割くらいのことをまあ果し得る。従つて重点的にこれをやつてもらいたいということで忍んでいただきたいと実は考えているのであります。ただ工事進行の状況で同じことがございますれば、あの御趣旨は私どもは十分尊重する考えでおりますが、金額がそれではまた二
