仰せの点は誠に御尤もであります。なお、先ほど一つ漏らしましたが、実は全体的に見ますと財政投融資の問題もございます。財政投融資のほうも、事情によつて多少変つてもいいようなものもあるんじやないか、例えて申しますれば、船舶なども引続き本年もやはり三十万トン建造すべきかどうか、日本の船舶情勢から見れば若干減しても、減すほうが或いは実情に合うんじやないかというような点も考えられておりますので、そのほかにも財政投融資の面では、少し全般的に圧縮し得るものがあるかと考えておる次第でございます。併、今お話にまりました建設的な、而も年度を追つてやる分をここで中断するということは、これは今までやつていることも無にしまするし、又今まで計画を立てているのが、
