第一のお尋ねの点につきましては、今国会は災害対策を目的としておるのでありますから、これを計上しませんでしたが、しかし義務教育の半額負担が富裕県に行つているということは、どうも今日の日本の事情から見て感心できないことと考えますので、次の国会には改正案を出したいと考えております。 さらに、ただいまお話の年末手当の点でございますが、御承知の〇・五は計上いたしたいという考えでおりますが、まだ第二次の補正予算としましては、それぞれいろいろな点もありますけれども、大体において必要やむを得ざるもののみにとどめたいという考えを持つておりますので、正式に御返事は申し上げかねますが、計上いたしたい所存であります。
