それも多分銀行局長と理財局長と話合つた結果そういうところできつと話合いが付いたんだろうと思います。それでありますれば私はその通りに了承いたします。
それも多分銀行局長と理財局長と話合つた結果そういうところできつと話合いが付いたんだろうと思います。それでありますれば私はその通りに了承いたします。
只今答弁の通りでございます。
これは今差当りはそういうふうに言つてございますけれども、やはり情勢が変つて参れば法の運用についても多少変つて来るということは、これは当然だと思います。
まあコールローンというものは、御承知のように市場においてその需要が、需給の状態が非常に違います。従いまして、そういう何といいますか、長い目で、相当長い期間ずつとコール・ローンを続けて行くというような状態は、これはあり得べからざることだと、私考えております。それから今申上げるのは、私は大体一割とか何とかいうところにこれはよりどころは作つておかないと、差当りのところは、情勢が非常に変つて来れば別でありますけれども、現在のところはそれが必要ではないかと考えております。更に今の約款にそういうことは謳つておいたらどうかということになりますと、約款は長い間のものでありますから、そういうことを謳うのは考えものじやないか、又私はそんなことは避けるべ
まあ私はそこは大よそ一割ということで、一割を限度とするというふうに解してはおりませんが、やはり今差当りのところは大よそのなにがいるのじやないか、又実際問題として考えれば、コール・ローンにこれは限りませず、例えば預金を普通にすることもあるし、それから証券に投資する、株式ばかりじやなくして、証券を持つことも、持つことができるのですから、そう御心配になるようにコール・ローンがずつと続いて行くのだから、又余計行くのだからというような御心配になるのもどうかと思うのです。コール・ローンというのは余り利廻りのいいものじやありません、実例を見ればよくわかりますが、コール・ローンは最も利廻りの悪いものの一つです。止むを得ないから一時……。
闇はよく知りませんがね。
いや、その今の菊川さんのお話になつた闇でやられるのだということになるとよくわかりませんが、そう短期の数日のものに果してつくかどうか、又ついた場合に果してそういう短期のものよりか普通の割興を持つとか、証券を持つほうが有利じやないかと思いますが、その点はどうも私直接実は衝に当つておらんから、私の考えだけを申しておくわけです。
これも私率直に申上げますが、実はこの問題については証券業者に会つたこともございません。一度も証券業者から話を聞いたこともございません。ただ私はこれについては証券審議会等でおきめになつたということであつたので、それで又私どもの方の大蔵当局のほうでいろいろ作りまして、これがよいというので、ずつと読んで見て成るほどこれがよかろうというふうに実は感じた次第で、証券業者に会つたり、又証券業者の意向は何ら私直接質したことはございません。
私は、証券業というものがいろいろな使命を果しておりますが、お話になつたような証源業そのものは余り投機的な分子は最近においては働いておるとは思いません。たしか菊川さんが言われたのは私もあれは聞いておるのは、俗に言うヘタ株というので、上場株ではないのじやないですか、今の川崎についてはそうじやないかと思います。これはあとで調べて見て、そういうようなことを、或いはもつと高くなつたような株があつた、上場外のヘタ株と称するものにそういうものがあつたように覚えております。それは私が耳にしておることだけを申上げておきます。そういうふうなことがあつたと思つておりますが、これはただ今のこの問題については、これは非常に今度の改正の主な点じやないかとおつし
監督者の問題は今の程度で若し足りませんでしたらやりますが、一つは会社にもう少し資本金を充実さして、もつと大きな会社にしたらいいじやないか。そうして証券業者の資本の額を引上げるというようなことも要望されておりますけれども、今までやつておりますけれども、急速にお前たちは相成らんというわけにも行きかねるので、漸次そういう方針の下に進んでいることは、だんだん資本額を上げているので御承知下さつておることと思うのであります。それでも確かにこれだけの一定の資本でなければいかんということにしまして、漸くこの頃それに達したようなのが多いのではないかと思うぐらいでまだ相当ある。そういう部分はございます。今後も投資の意味を重んずる意味で、資本額が少いこと
あれは小林さんは知つているでしようが、検査官がありまして、営業停止を食つたのは検査の結果わかつたのでありまして、相当検査のことは実を挙げていると思いますが、今後とも検査のことは励行さしたいと思つております。ただ、これも私の率直な言葉で、少し言葉が過ぎるかも知れませんが、役所のやることは大体書類審査で、書類の上で完備していると、実質に触れてはやはり検査官の検査活動に待つ以外にありません。そこで書類が整備しておつても、一応併しよく見るとどこにかぼろが出ているものです。書類の上で見ましても悪いものは……、そうするとこれはちよつと調べてみようということから検査します。ですから検査制度の励行と、今ちよつとお話の中にも、書類ばかり無暗に取つてお
今仰せになつたのは大きな問題だと私も思います。ただいわゆる大証券会社が現在四大証券会社と申しますか、四大証券会社と言つておりますが、大証券会社が投資信託として非常に大きな勢力を占めておることは御指摘の通りであります。併し一方考えて見ると、投資信託その他売買業務で随分新らしい投資者層を開拓したということも、これは御承知の通りでありますし、又いろいろそこらにあつた遊体資金をああいう市場へ持つて来たと、こういうことについても私は相当功労があり、又何と言つても証券市場全体をこれで活機ならしめたことは争いがたいと思います。その意味から言うと、やはり私はよく経済は有機体の一つのものだというが、大証券会社が潤う時には中小の証券会社もそれで潤つてお
それは実は菊川君のお言葉ですが、命じたことはありません。ありませんが、今最初にお話になつた分について見ると、どうも個々の取引について大蔵省は権限を持つということはどうかと考えております。 それからあとの場合について申しますと、それらのことは独占禁止法か何かで多少……、どれだけ以上株は持てないというようになつておりますし、又競争会社のようなものであれば株を持てぬことになつております。又空売買、空売りですなあ、そういうことは禁止しておりますけれども、併し買うというやつを差しとめるということは今の証券取引法の上ではございません。
そうすると、法人の場合ははつきりしているが個人の場合はないとすれば、お話のようなことは一般のことになりましよう。併しこれは相当弊害のあることですから、今までは考えませんでしたが、一遍考えてみましよう。
市場の取引が大量であつたために、いわゆる帳簿整理のために、或いは午前休んだ、午後休んだというようなことがあることは聞いておりますが、これは非常にいわゆる取引所の機能を発揮するのに遺憾の点があつたことと存じます。併しながらこれは菊川さんも御承知だが、最近非常に機械化をやりまして、今後はあの機械化がもう進んで来ておりますから、相当大量にやつても取引所が休むその他のことがなくて大量に消化ができますから、今後はさようなことは私はないと考えております。
今機械化されておりますから、今後はああいう数量を……機械化されつつありますから、今後はそういう事態は起らずに必らず済む。かように信じております。
これは大蔵省の附属機関として証券取引審議会を置く、こういうことが法文にもありまして、実は附属機関になつておりますけれども、今仰せになつたようにどうも今証券業者が五人入つておりまして、それで、それじや少しいろいろな利害を代表するという点からどうかというふうにも思われたので、今度私十三人に殖やします。それではどういうものを任命するかというと、今度は証券取引所、証券会社、証券投資信託の委託会社、それから中央銀行、市中銀行、事業会社、法人の投資者、一般の投資者、学識経験者等、こういうので今度組織するつもりであります。併しまあ大蔵大臣が任命するのだから都合のいいものを任命するということ、これは併し余り都合のいいものばかり任命しておつたら大蔵大
相当な権限を持つ審議会であれば、その委員の任命には国会の同意を必要とすることにすべきでしようが、現在の制度における証券取引審議会では、その性格から考えて、その委員の任命につき国会の同意を要しないで、大臣が単独で任命することでよいと思いますが、これをなお今後不都合が生じて来るようなことがございますれば、これは一つ考えましよう。
行政委員会その他の相当な権限を持つ委員会、審議会の委員の任命には、国会の同意を要することとすべきですが、証券取引審議会等では、その性格、権限等から考えてその必要はないと思いますが、それはよく調べてみます。
私は日銀総裁がさようなことを、株式なんかをやつているということも存じませんし、又お話のうちにもやつているかどうか知らんとおつしやつているが、私の知つている限りでは、彼はかようなことをやる人ではありません。彼は極めて信頼すべき立派な人であります。併し財界安定のために何か聞かれたときに、話をしているときは財界を安定させる上において、或いはそういうことを言つたのではないかと思いますが、財界安定の埓を外れて、一部の業者に或いは利益を与えるというようなことを言うとすれば、これは日銀総裁として、中央銀行の当局者としてふさわしからん人でありますから考えます。