私は外国の勢力によつて組合運動をつぶすようにというような問題が起つたことは、全然承知もいたしておりませんし、またさような事実もないと信じます。 それから、この法案についての問題でございますが、この法案は、大体におきまして今まで出ているものの解釈の幾らか疑いのある点を正したものであつて、いわゆる明文化したにとどまるものであり、また今労働大臣から説明のあつたような事情のもとに、出されることが適当であると考えている次第であります。 それから株の問題についてのお話がございましたが、これは株界がどういうふうに動揺して行つたか、何の原因であつたか、株式の関係は大蔵省の所管でありまして、私どもがこれを所管するものではありません。しかしなが
