私どもとしては成るべく別枠にしたほうがよいと考えておりますけれども、大体大蔵省のほうは只今のところは率直に言つて余り別枠を好みませんので……、併しダムを別枠にしてもらいたいということで交渉を続けております。
私どもとしては成るべく別枠にしたほうがよいと考えておりますけれども、大体大蔵省のほうは只今のところは率直に言つて余り別枠を好みませんので……、併しダムを別枠にしてもらいたいということで交渉を続けております。
実は審議庁がその調整に当ることも、一つの審議庁の使命になつておりますので、審議庁として調整をいたしたいと考えておる次第でございます。
只今までのところずつとやつて、おりますのは、審議会が採入れておりますから、従いましてそれが結論に出て参りまする場合には完全に審議庁のほうでいろいろ調整もいたしますから、でき得る確信を持つてとちよつと言うのは、私、言い過ぎになるかも知れません。でき得るものと信じております。
今その予算増額のことについては、交渉をしておるのでございますがね。但し私どもが見まして、本年に比べれば余計取れると思いますが、私ども要求しておるだけしかないのじやないかと思つて、今案は交渉を進めておるのですが、大体北上について三十億くらいが今まで予算として計上されておるのでありますが、これを五十億くらいやつてもらいたいということで、今交渉を事務的に進めておるわけです。
御注意に預かりまして誠に有難うございます。これは私どもも是非審議庁の使命を果したいと存じておりまして、大きいほうでは近く経済審議会というものを別に作ることにいたしました。これは各界の人十名というふうになつておりまするが、まあ大体指導的な人十名を入れまして、その経済審議会に大きい問題を御相談申上げて参ることにいたしております。それから、なお今いろいろ御注意の点につきましては、これは私は審議庁長官として責任を取ります以上、最善を尽したいと存じまするが、同時に誠に勝手なことをお願いして恐縮でございますが、皆さん方の御協力と、この上ともの御鞭撻をお願い申上げます。
仰せになることは誠に御尤もと存じます。これは総合開発計画のごときは、全く党、派的、感情的或いは利害的に物を考えずに、大きい国策の面から行くべきであり、又進むときに十分これは研究をして、一旦着手したら、途中でいろいろ変更する、そういうことのないように必ず計画を完成するように持つて参るのが当然と思います。だからして今後は一つそういうふうに進めて参りたいと存じております。
赤木さんが今の砂防に対して御尽力を下すつたことに対して私ども心から感謝して、いるのです。実は砂防というのは、これは治山、治水の根本だということは、私はよく承知し薫りまして、この点についてはいささか向うのほうにもその考えをさせまして、初めて二億円、砂防ではありません、砂防に伴う考え方の植林費をもらつた。今度の補正予算でもらつたというのも、その考え方から出ているのであります。従いまして、今お話のように電源開発に急なる余りほかの砂防その他を忘れてしまつては、これはすぐ埋つてしまうことは御説の通りでありますから、何らかの機会に私からもよく一つ閣議等で徹底するようにお話を申上げたいと思つております。
承知いたしました。
今まで実は考えませんでしたが、一つ仰せの点について至急検討してみまして、できるだけ骨を折つて見ます。 〔理事赤木正雄君退席、委員長着席〕
只今お話のありましたダムの建設に伴つて水が冷えて、農作物に大きな被害を及ぼしておるということは、これは私どもも非常に心配しておるのでありまして、この点は只今のところ事務当局のほうでも取上げておるようでございますが、まだ効果がどれだけ出ているかは私承知しませんけれども、今後十分効果のあるように措置いたしたいと実は考えております。 それから国土総合開発計画が遅れて、電源開発が先走るじやないかというお話は、この間の只見川のような問題を見ますと、ちよつとそういうような感が私もいたします。正直に申上げると、いたしますが、併し総合開発計画がほかのものと伴わなくても、これは電源開発が先にというといろいろ問題が起る。この間ちよつと只見川の問題を
どうもお約束するということはどうかと思いますが、(笑声)私の心持はさようなことにいたしたくないということを卒直に申上げておきます。なお私はやつておりますることについては、十分論議を尽して皆さんの御納得の行くように持つて参りたいというのが、私のすべての行政の考え方であります。若し又どうもこの裁きが、或いはその取扱いが妥当でないじやないかというときには、なぜそういうふうになつたかということについて皆さんに御説明をいたしたいと考えております。今の委員長の御趣意はよくわかりましたから、それを体してやろうと思つております。 —————————————
航空機工業の重要でありますことは誠に仰せの通りでございます。航空機工業は総合工業でございまするので、これを育成いたしますることは、一国の機械工業及び素材工業の技術水準が向上することに相成るのであります。更に又航空機は加工度の著しく高いものでありまするところから、今後の重工業発展の中核として進歩して行く性格を持つており、民間の需要も漸次増加して行くと思われまするし、又輸出品としても非常に適格な工業品であると考えます。併しながら、戦後各国の航空機工業の目覚ましい進歩ぶりを考えますると、終戦直後事実上の壊滅状態に陥り、且つ七年間の技術的空白を過ごして来ました我が国航空工業は、著しく弱体化しておると申さなければならんと存じます。幸いに極東空
お答え申上げます。 奥さんのお話になりました通り、中小企業者がこの長いストの下に非常な損害を受け、又、私ども国民生活が、夜間ろうそくの火の下に薪炭で飯を炊く、満員列車で通う、誠に大衆生活に大きな影響がありましたことについては遺憾千万に存じているところでございます。併し仰せになりました今のストの場合にどうするかというお話につきましては、私ども、料金等につきましては、これは供給規程が現在電気事業者と需用者との間に行われておりますので、ストの場合におきましても当然この適用の下に行くほかないと存ずるのでございます。その内容につきましては需用家及び事業者それぞれの立案からいろいろ意見はございましようし、又今後改善検討すべき点も多々あると思
工業用水は通産省の所管でございますから、私より一応お答え申上げます。工業用水の確保及び排水の合理的処置が産業立地の基礎条件であり、極めて重要な問題であることは、仰せの通りであります。又工業用水の不足及びこれに伴いまする今のお示しになつておるような地盤沈下とか水層落というような点がございまして、これらの点に悩んでおる地帯のあることもお示しの通りであります。現在は国土総合開発法によりまして各地域の総合開発計画が進められておりまするが、その内容をなしておる各施設の建設は、それぞれ道路法或いは港湾法、河川法、土地改良法等の単独法規によることとなつておりまして、公共性において一般の道路、水道等に劣るとでも申しまするか、従つてそういう工業用水専
加藤さんの御質疑にお答えいたします。鉄鋼補給金の問題につきましては、直接鉄鋼に対しまして補給金を支出することも一応考えられませんではございませんけれども、いろいろこれに伴う弊害もございまするし、根本的には東南アジア地域の開発等によりまする原料条件を改善するとか、或いは只今お話のありましたいわゆる目下進行中の合理化三カ年計画による設備の近代化などの推進に努めまして、価格の引下げを実現いたしたいと考えておる次第でございまするが、そういうふうであり、又政府としてもいろいろ金融上の優遇措置などをとつておるのでございまするが、併しそういつた効果がすぐにこれは現われるとも考えられませんので、そこで当面の問題としまして、お話のありましたプラント輸
わかりました。これは私どもは日本経済の自立は心から念願するところでありまして、すべての施策はそれに向つて進められて行くべきであると思うのでありまするが、併しよその輸入を阻止することによつてのみ日本の産業の自立を図りますることは、目下の国際情勢では多少他に及ぼす影響等も考えられまするので、根本といたしましては、この自立経済を確立するということに置きまして、あとの個々の問題につきましては、やはりそのときのよろしきに従つて行く以外に途はないのではないか。併し、例えばよそが保護政策をとつておる場合に、保護政策と申しましても関税のような問題でありますが、そういつたようなときには、日本も同様な措置をとり得ることは、これは当然でございまして、そう
加藤さんに審議庁長官としてお答えしますが、そういう案を考えておるということは聞きましたが、まだ正式に審議庁で決定したものでもございませんし、又審議庁から私のほうの通産省へも何ら正式な申入れはございません。恐らく事務当局で、こういう案があるということが漏れて出たのではないかと思うのでありまして、まだ正式決定を見たものではございません。
お答えいたします。昭和二十五年八月以後、御承知のように肥料の統制を撤廃いたしまして、公定価格も廃止されておりまするので、自然法令によりまして各社の経理監査とか、或いは原価の報告等をやつておりませんので、従つて各工場別に原価計算をお示しすることは現在の段階では困難なことでございます。併しながら本肥料年度から実行して参つておりまする需要者と供給者両者の間で協議をいたしてきめておりまするあの安定帯価格というものは……。
おおむね妥当だと、かように考えておるのでありますが、私お話申上げておきました通り、公定価格が撤廃になつておりまして、私ども法令的にこれを調査する権限等を持合せておりません。又各工場別にそれぞれ生産費が違いますことも、これは石黒さん御承知の通りでありまして、従つて資料がないことは誠に遺憾といたします。
配付いたさないと私存じております。