私ども程度の差であると実は考えておるものでありますが、併し程度の差も事によると、いろいろ実際問題としてこれを考える場合に、単に程度の差に止まらん場合がございます。その点を堀木さんは多分お考えの上での私に対する御質問と思うのでありますが、その意味の問題について申上げますと、これはまあ私は原案のほうがいいということはいつも申しておるくらいで、私自身はそう思いますが、併し漸進的にものをやるほうがいいと、こういう考え方が多数であつて、この国会をそれで通るものなら、今までの行き方と違つた今度のああいう言わば半強制的な措置をとるのでありますから、これでもやらんよりよいと、こういう意味で私はこれは賛同している次第で、若し通り得るものなら原案が一番
