二十九年については、さような考えを持つておりません。三十年度以降についてのことを申しておるのでありまして、これからのことは、これは三十年度の予算その他のことで、今あなたがおつしやつたような多少意見が違つたから、押し切つたとか押し切られたとか問題が出たんでしようが、二十九年度の問題については私ども押し切つたとか押し切らないということではなくて、お互いに話合つて笑つたうちに話がついたと思つておるのでありますが、(笑声)そういうことは違うんですよ。これはいろいろ閣議でも開いてみて、今後の財政状況でいろいろ御相談申上げて、そこで三十年度のことを今ここで言えとおつしやるのは、これは私は少し無理だと思う。これはやはりそのときによく内外の財政状況
