繰り返すようですが、今までの歴史を見ますと、災害が八十年くらいずつ循環的に日本に襲来をしておる。で、最近の十年間ぐらいがその時期に当たっておる。こういうことがいわれておる。今その時期に入っておるということを、私はある書物によって見たのですが、そういう非常に危険な時期に今入っておる。その認識と、それでは国防がそれほど緊迫しておるかという認識ですが、こういう認識においては、少し総理の考え方は国防にとらわれ過ぎておられるんじゃないかという私は気がするのです。たとえば、国防のために予算が使われれば、当然いろいろな方面に影響があるわけなんですが、そのことから、つまり来年、再来年の災害に国民が大きな被害を受けるという結果ができるかもわからぬ。そ
