補助金の整理という問題は、なかなかこれはむずかしい問題だと思うのです。ですから、大蔵省だけじゃなしに、総理府にですか、合理化審議会を設けられた理由がそこにあると思うのですが、どちらにしても、いつも例になる欧米各国の補助金の率というものは、予算の中に占める位置がきわめてパーセンテージとしては少ないのですね。四%か五%である場合が多いんです。それが日本の場合はべらぼうに大きいものですから、やはり問題が私はあると思うのです。で、財政の効率を上げていく上においてやはり重要な問題だと思いますから、ぜひひとつこの四十年度の予算編成までにはそういう点について結論を出して、予算に反映をさせるというようなふうにしていただきたいと思いますが、いかがでご
