それから、この造船合理化審議会の部会長をおやりになっている植村さんの——やはりこれも経済団体関係の会合では、船腹の建造を運輸省案ほど建造する必要がないのではないかというような意見が出ているようですが、そういう問題はまだ運輸省のほうでは御検討になっておりませんか。
それから、この造船合理化審議会の部会長をおやりになっている植村さんの——やはりこれも経済団体関係の会合では、船腹の建造を運輸省案ほど建造する必要がないのではないかというような意見が出ているようですが、そういう問題はまだ運輸省のほうでは御検討になっておりませんか。
まあ船舶の建造その他国際収支の見通し等の問題は、私は一度経済企画庁の長官なり係官の人に委員会に出てもらっていろいろ尋ねたいと思っておりまますから、きょうは直接は、この法律案はまあ期間を延長するというだけの内容のものですから、この程度で質問を終わります。
この提案説明の中に、いろいろな表示をつけることになっておるのですが、この表示の形式というのは、たとえば引き船と引かれ船との場合に掲げる黒色のひし形の形象物であるとか、あるいは特殊船と同様のそのほかの灯火をもって表示する方法なんかあるのですが、こういうものはどこの船が入ってきても見分けることができるような性質のものか、まあ独特のものをというようなことが言われておるのですが、日本独自のものか、どうなんですか。
私はそれだけお尋ねすればいいのです。
この条約ができてからちょうど十五年くらいになるのですが、いままでこれに加入しなかったのはどういうわけでしょうか。
そうしますと、条約に加盟すると、すでに加盟している七十ヵ国の車はこの法律に基づいて入ってきますね。その七十ヵ国には日本からも出て行けるわけですね。
それから、いま説明にもあったように、たまたまオリンピックがあるからということも原因ではあるけれども、自動車産業に与える影響等も考えていままで加盟をしなかったというようなことなんですが、今度こういうことになると、自動車持って来ますね。そうして、その自動車を国内で処分をしていくというようなケースが相当出るんじゃないですか。
それから、車を打って来た当事者が車を持たないで帰って、その車をほかの人が使うというようなことはできますか。
そこのところちょっと何か抜けているような気がするんですが、外人同士だったらそれはかまわぬですか、持ち込んだ当事者でなくても。
非常にむずかしいことだと思うのですが、本人が運転しておるか、本人でないかというようなことの認定というのは、なかなかむずかしいですね。
オリンピックでは相当車が入ってくる予想ですか。何カ国ぐらいから入ってきそうですか。
大体正確な数字はわからぬでしょうが、加盟国だけでもいいのだけれども、右側通行しているのと、左側通行しているのと、どのくらいありそうです、国によって違うのは。
そういうことで混乱を起こすような心配はありませんか。
従来右側通行しておって急に左側に変わるというようなことで切りかえが問題があるんじゃないかという心配があるのですが、そういう心配はないですな。
それから信号標識なんか、やはり日本の国内で使っておるのが、大体外人が見てもすぐ見分けができるようなふうになっておるのでしょうか。
きょうは、私、この程度で……。
実は私、あの当日宿舎におりまして、テレビを見て、ああいう事故がどうして起こったかと思っておるのですが、運転士が負傷をしておるようですけれども、運転士に対して、何か取り調べといいますか、何かが行なわれておる状態ですか、どうなんですか。
そうすると、現在運輸省のほうから現地へ監査には出かけておられるわけですね、大体いつごろまでかかる予定ですか。
監査の結果が出てくると思いますけれども、これ、将来においてもそういう事故の再発はさせないといういろいろな方法が必要だと思うんですが、そういう点について最終的な監査が終わった後にでもいずれ御報告が願えると思います。
関連をしてお尋ねをしておきたいと思いますが、運輸省の指定を受けられた踏切の改良がどの程度期限内に進んでおるか、そういう点が一点と、もう一つは、地方自治体が三分の一の負担というものをやっておるかどうかですね、そのことを最近お調べになっておったら、それもお聞きしたいと思います。