この資料にもありますように、国家公務員並の給与の改訂をして行くという立花さんのお話通りで行くならば、それはきわめて明明白々の問題であろうと思うのであります。ただその場合に、しからば職員の構成の問題であるとか、あるいは職員の人数の問題たとか、またそれに対してどういうふうな計算の根拠を求めるか、というふうな点についての意見の相違があるわけでありますので、従いまして地方財政委員会が、従来から考えられておりますような計算の基礎によつて算出された数字が、ここに出ておるような次第であります。この点についてはむしろ地方自治庁という立場で、いずれが正しいか、いずれが正しくないかというよりも、むしろなぜ大蔵当局が、一律に千円の国家公務員並の引上げをや
