二十五年度の補正予算につきましても、ただいまお話のございましたような地方財政委員会からの意見も出ておりまして、地方自治庁といたしましては、これを閣議に申し出て、その実現をはかるように極力努力を続けておるわけであります。今朝も実は岡野国務大臣とも話合いまして、一層この際推進して行くようにしようということで、私実は大臣所用のためにかわつて出て参つたような次第でございます。しからばただいまのところ的確にどの程度の数字が計上されるかということの見通しは、実はついておりません。しかしながらこの問題につきましては、私どもは決してシヤウプ第二次勧告に便乘するというわけではありませんで、大体昭和二十六年度の国家予算の編成方針というものと、それから今
