お答え申上げます。政府といたしましては、御承知のごとく附加価値税が適当であるという考え方を持つておりますことは、先程来御説明申上げた通りでございます。今回の政府の訂正によりまして特に固定資産税の運用に当りまして、七百五十條のような規定を入れましたゆえんは、償却資産の收入見込というものは、土地や家屋程には、実は客観的には明確ではないのでございます。そういう意味合いにおきまして、五百二十億を基礎といたしまする弾力のある規定、形式を取るということにつきましては何ら変更はないのでございますので、この程度の見込違いは政府といたしましても了承はいたして参りたいという考えを持つておるのでございます。尚只今具体的に農村を主体とする道府県の税收額、或
