事件は現場で起きているんだという言葉がありますけれども、今の話というのは、フォーレンジックというか、何かを立証するという手順としては慎重に行うのは分からないわけではないですけれども、現場でこういう大変緊張が走っているということについて、詳細に分析を行うために二度目のときは数日掛かったということですけど、この詳細な分析を行うようにというのは、総理又は防衛大臣から第一事案の報告の際に受けた指示なんですか。
事件は現場で起きているんだという言葉がありますけれども、今の話というのは、フォーレンジックというか、何かを立証するという手順としては慎重に行うのは分からないわけではないですけれども、現場でこういう大変緊張が走っているということについて、詳細に分析を行うために二度目のときは数日掛かったということですけど、この詳細な分析を行うようにというのは、総理又は防衛大臣から第一事案の報告の際に受けた指示なんですか。
私は、現場の指揮官なり現場の乗組員からすれば、こういう仕組みを聞くと上層部に対して不安があると思いますよ。現場がこれだけの対応を取った、取らざるを得ない事態になったのに、そのことが自衛隊を統括している大臣とか総理大臣のところに何日も上がっていないというのはやっぱり不正常なんじゃないですか。
今後ということだけでは済まされませんけど、今度またこういうことがあったときもやっぱり六日間掛かるということですか。
判断まで受けなくてもいいかもしれませんけれども、耳に入っておくことは必要だと思いますよ。普通、我々の一般社会で言っても、例えば一一〇番が掛かった、パトカーが飛んでいく。一一九番が掛かった、救急車が飛んでいく。だけど、ほとんどの事案はそんなシリアスな問題でないことが多いんですよ。だからといって報告しないで済むものではないですよね。例えば、火災報知機が鳴った、鳴ったけど原因が分からないから原因が分かるまでは報告しないなんというので済まないですよ、それは。だって、二百人の方が危険回避の行動を取っているわけですから、一線で。それはやっぱり小野寺大臣の手となり足となるような思いで隊員のことを考えなければ、理由が分からないから上げないというのは
私はその手順についても、外務省は従来どちらかといえば外と先にやって国内の方はその経過を説明するみたいな感じでいますけど、やはりこういう問題、次に触れていく問題にもありますけど、国内のやはり認識なり理解なり支援というのをベースに外に向かっていくという姿勢でなければならないんじゃないかと私は思います。 質問の聞き方変えますけれども、この十九日の事案に対して、直ちに公表とか中国に対して抗議などの対応を取らないままおいたことが、この三十日事案、これは我々が望んだことではないですけど、結果としてこういう事案をまた招来してしまったという可能性はないですか。
言うまでもないことですけど、別に中国の船だけではなくて、ほかの周辺国もそうですけど、海でも空でも日常起きていることは、どれぐらいのレスポンスタイムというんですかね、日本側の反応があるかということを多分偶然ではなくて常に相手もまた見ているんだと思うんですね。反応がないとなれば、もうちょっと奥まで入ろうかと、あるいはもうちょっと目立つ行為を取ろうかとなってくるんで、そういう意味では、十九日の事案に対して少なくても外向けにアクション取ってないというのは、やはりまた私は問題だったんじゃないかなと、反省すべき点ではないかというふうに思います。 今、防衛大臣、二度ほどおっしゃいました。明確な証拠とかおっしゃいましたけれども、実は中国側は、当
現在ではっておっしゃったんで、当初はちょっと違ったんじゃないかと私は思いますが。 だけど、大臣、これは外務大臣に質問した方がいいかもしれませんが、前の尖閣諸島で中国船長がぶつかってきた事件のときも私は当時の内閣にも大分同じことを言ったんですけれども、日本国民が確実に確信を持って我が方の主張が正しいんだというふうに、信頼というんですか、持てないと外交は成り立たないと思うんですよね。 外交チャネルでとか国際会議の場でどうだというのではなくて、やっぱり日本人にしてみれば、最初はそうだと思っていたけど、だんだん相手は事実無根だと言い出して、その証拠が出るかという話になっていたら、検討のまま、出ないままになってしまって、そうすると、十
話題を変えますが、PM二・五の大気汚染の問題ですけれども、中国国内でも大きな被害が出ているようです。我が方は大気、昔の公害と言ったんですね、公害の経験もありますし、最先端のそういった発生防止、観測の技術も持っているわけですけれども、さっきの話題みたいなことも日中間にありますけれども、同時にまた日中間で協力できる分野もあるわけで、具体的にこの中国のPM二・五の汚染対策を、先方には発生源防止対策をお願いし、こちらはそれに対する様々な援助を、技術援助をするというような内容の国際協定を締結を提案するお考えはないでしょうか。
国民の健康って、日本国民のことを今おっしゃったんだと思います。私が言っているのは、それは大事ですよ、言っている趣旨は、中国の大気汚染対策に日本として協力できるんじゃないですかと、PM二・五の対策に日本の方が中国に対して協力できる部分があるんじゃないかと、そういう協定を結ぶつもりはないかということをお伺いしたんですが、今、日中間でいろんなチャネルで協議しておられるというんで、一応今日はそれで承っておきますが、是非具体的に、いい話なんですから提案されてはいいんじゃないかということを引き続き御検討いただきたいと思います。 次の質問に移りますが、これは防衛省にお願いします。 集団的自衛権の議論がよく出てくるようになりましたが、私は、
通常は難しいって今言ったんですか。ちょっと最後が聞き取れなかったんですが。
私は、だって、元々一般論で、前提で共同行動を取っているときと言っているんですよ。ばらばらに動いているときと言っているんじゃないんですよ。 それで、今局長のおっしゃっている、我が国に対する侵害と認められる場合と認められない場合、共同行動を取っているときに区別できるんですか。
最後に一つだけ聞かせてください。 外務大臣、集団的自衛権の行使の問題は別の問題を僕ははらんでいると思うんです。つまり、アメリカの敵は日本の敵というふうに世界規模で、地球上全てのところで取られることになるわけですが、それは、我が方の自衛隊もそういう準備をせず今まで来たと思うし、のみならず、世界中で平和的に活動している我が国一般国民に対する危険も一挙に拡大するというふうに、僕はおそれがあると思うんですけれども、これについての御認識を伺いたいと思います。
ありがとうございました。質問を終わります。
今日は、それぞれの公述人の皆さん、お忙しいところ来ていただきまして、大変貴重なお話を聞かせていただいて、ありがとうございます。 私は東日本大震災の直後からずっと自分なりに追っかけているテーマがありまして、それは、災害に関するボランティアとNPOの位置付けが極めて曖昧で、もっと積極的に定義すべきだろうということをいろんなところで感じておりました。その意味で、特にほかの公述人の方もそうなんですけれども、今日、村里さんのお話を聞かせていただいて大変参考になりました。 大学に関しても、まず質問になりますけれども、中村公述人と岩渕公述人と、どちらの順番でも結構ですが、お伺いしたいのは、大学というものが高ねの花で終わってはいけないと私は
参考になるかどうか、例えば私の参議院の議員会館の事務所には日本の私立大学の学生も夏来たりしますし、フランスのグランゼコールの生徒も来ますけど、単位になるんですよね。で、一生懸命やります。だから、私が教授あてにいい評価を与えると喜ぶので、その先の進学なんか良くなるということなので、だから、決して災害をテストケースにしてはいけないんだけども、しかしそういうことも研究してみる価値があるのかなと私は思うんですね。 その意味で、もうちょっと突っ込んで聞かせていただくと、やっぱりお二人にお伺いしますが、例えば学習支援の話なんかもされていましたけど、教育実習に代わるものにならないのかとか、看護実習に代わるものにならないのかとか、介護の実習に代
今日はむしろ御意見いただく立場だから僕が意見を言っちゃいけないのかもしれませんが、数年前に国立大学も公立大学も法人化された、そういう改革の趣旨の一つには、もうちょっと自由にいろんなことを各大学ができるようにということもあったと思うんで、是非、文科省があっと驚くような、そんなこと認めていいのかというぐらいのやつをやっていただければ、そういうことがなければ思い付かないことでもありますから、今後御検討いただければと思います。
今度お二方に、宇部さんと村里さんにお伺いしますが、さっき申し上げたように、ボランティアとかNPOの位置付けがもうちょっと積極的でなきゃいけないんじゃないかなと、災害に関してですね、思うんです。 まず村里さんからお伺いしますけれども、特に発災、災害が起きた直後のことですけれども、必要な例えば支援をするための物資を集めたりすることに関して入手できるかどうかということとか、あるいは移動する際の燃料の配分の問題とか、あるいは、そもそもその被災地域なり規制地域なりに出入りすることについて、役所じゃないというか、特に、何というんですかね、法令に基づいてそういうことをやっている機関じゃないということが不自由を感じる、制約を、法的な規制とか行政
宇部公述人にも伺いますけど、建設業界も、発災直後には、道路の啓開というんですかね、啓開だとか、この間の大震災の場合には恐らく人命の救助なんかにも近いようなこともせざるを得なかったことが多かったと思うんですが、そういうときにも、何というんですかね、行政が直接やるのと違って、建設会社の立場からそういうことをやっていて、何か行政や政治に対して制約があるとか不自由を感じたというようなこと、もしあれば聞かせていただければと思います。
どうもありがとうございました。
みんなの党の小野次郎です。 三人の公述人の方にはお忙しいところを来ていただきまして、大変有効な、有益な話を聞かせていただきました。特に孫崎さんには、私も、勤めた役所は違いますけれども、やはり国際畑が長かったものですから、孫崎国際情報局長ですかね、でおられたときにはインテリジェンスの世界として仰ぎ見る存在でありましたけれども、今日こうやって質問できる機会を与えていただいて大変光栄に思っています。 また、宮家さんとは、同い年生まれで共通の知り合いも大変多いんですが、世界中のいろんなところで一緒に仕事したり出会ったりしましたけれども、最近は何か安倍総理夫人の外交ブレーン、さらには安倍総理自身の外交ブレーンとだんだん遠く奥深くに入っ