だから、触れたときの考えを聞いているのに触れない方がいいだろうと今思っていますというのと。答えになっていないじゃないですか、もう一度お願いしますよ。
だから、触れたときの考えを聞いているのに触れない方がいいだろうと今思っていますというのと。答えになっていないじゃないですか、もう一度お願いしますよ。
開けたくない口を開けようとするのも大変なんですけれども、じゃ、また聞きますよ。 同じ日の同じ場面だと思うんですけれども、政党交付金の減額を検討する旨発言されましたけれども、これは実現の展望があるんですか。
何かこうマッチで火だけ付けておいて後は各党間でと投げているみたいで、全然政治家としてというか、特に今内閣のあなたは副総理という大黒柱の立場にあるのに、後は皆さんよろしくって。だったら言わなきゃいいじゃない、最初からそんなことを。言っておいて、聞くと、それはもう私はしゃべらないんだみたいな、無責任だと私は思いますけれどもね。そう思いませんか。
ちょっと続けますが、景気弾力条項って増税の際に出てくるので、ちょっと内容を、どういうことをお考えになっているのか、教えていただきたいと思います。財務大臣ですか。
何かこれはどういう条項になるのか、私は姿が見えないのでお聞きしているんですけれども、増税が実際に実施されるかどうか発動の条件となるような条項なんですか、これは。
しかし、それが発動の条件となるんだったら、数字がなくて発動の条件となるのは、定性的に何かこういう場合と書いてあるということですか。
一言で言えば経済状況の好転というのが大きな意味の条件になるんだと思うんですが、それを数値や何かで表さないとすると、どのような事態でこの条項が発動されるのか、発動されないのか。要件も効果も曖昧なままでは、この法案がもし通っても、その部分にまた議論がずっと続いて経済秩序に不測の混乱を招くことはありませんか、心配はありませんか。
高度な政治的判断でその増税法案を実行するかしないかが決まるなんというのは無責任だと思いませんか、御自身、自分で、財務大臣として。予算が組めないじゃない、それだったら。
それじゃ予算が組めないんじゃないんですか、だって高度な政治的判断がなければ発動されるかどうか決まらない法律じゃ。
その姿が具体的に見えたところでもう一遍議論は煮詰まると思いますけれども、何か私を言いくるめれば国民が納得するというものでもないんですよ、財務大臣。今の全然分からないですよ、話は。 質問を続けますが、昨日、同僚議員から相当厳しい追及があったときにはこの試算データの公表については検討するという段階になっていましたけれども、その後の報道では、政府・与党が共有する新しい年金制度の費用試算データを公表する考えに傾いているような報道が出ていますけれども、速やかに今持っているデータを公表する考えがありますか。
岡田さん、あなたは、一〇%の増税は取りあえずのことで、その先の社会保障の充実のためには更なる増税が必要だと何回か言っていますよね。一〇%を超えて一体何%まで消費税引き上げれば最低保障年金など民主党が約束している社会保障の姿が実現するのか、ざっくりと数字でお示しいただきたい。
二〇一五年に引上げするのに、二〇一五年より後のことは今言えませんってどういう意味なんですか。その先のこと全然見ていないんですか、これ。
一月二十四日に、総理、施政方針演説の中で、一体改革は、単に財源と給付のつじつまを合わせるために行うものではありません、社会保障を持続可能で安心できるものにしてほしいという国民の切なる願いをかなえるためのものですと言っていますよね。岡田さん、違うじゃないですか、話が。
要するに、岡田副総理のおっしゃっていることは、抜本改革と一体改革とは別のものだということですか。 社会保障・税の一体改革というのと抜本改革とは全く別物だとおっしゃっているんですね。
今の岡田さんの話伺っていると、一体改革というのは名ばかりで、要するに消費増税しか書いていないということじゃないですか。一体というのは、税と社会保障が一体で改革するという意味に受け取っているんですよ。ところが、一体じゃなくて、この二つは他人の関係だということじゃないんですか。
報道されているように、この試算データが四十年後のこととか六十年後のことだけだったら余りイメージが湧く国民は少ないと思うんですよ。だけど、私はむしろ、その試算データを出すとか出さないとか政府・与党でぐずぐずぐずぐずしている一番の理由は、この一体改革は一体じゃなくて他人の関係だという姿が明らかになることに理由があるんじゃないんですか。
要するに、社会保障と税の一体改革と言っているけれども、あなたの答弁を聞いていると、社会保障と言っているのは年金を除くということですね。(発言する者あり)
小宮山大臣は今お答えいただきます。ちょっと待ってください。 岡田さん、そうすると、五%の引上げには年金は入っていないということですね。
何か小宮山大臣の話聞いていると不安になってくるんですけど、第一弾、ちょっと入口だけ入っただけですというんだったら、全体は全然ないんですか。
先ほどから聞いていますのは、それじゃ、岡田さんの答弁も小宮山大臣の答弁も、民主党がマニフェストに書いている最低保障年金の問題まではこの五%の消費税の引上げではカバーされないということですね。