与野党協議って、それでこもごも皆さん必要だとおっしゃいますけど、どうしてこの毎日行われている国会での審議では駄目なんですか。
与野党協議って、それでこもごも皆さん必要だとおっしゃいますけど、どうしてこの毎日行われている国会での審議では駄目なんですか。
私の耳には、この与野党協議というと、談合しよう談合しようという呼びかけにしか聞こえないんですよ。こうやってちゃんとマイクが入ってテレビが入って全ての政党が出てきて議論している場が駄目で、どこかの部屋で政党間で議事録なしで話合いするのが与野党協議だって。なぜこれが必要なんですか。もう一遍答えてください。
また言い方変えていますよね。だって、与野党協議。国会審議でもいいんですね。与野党協議を否定するなんて私も言っていませんよ。なぜ与野党協議でなきゃ駄目かと聞いているんですよ。施政方針演説の中でも審議とは言っていませんよ、これ。各党の協議に応じていただくことを願ってやみませんとなっているじゃないですか。これは国会で十分に審議してもらいたいという表現とは違うじゃないですか。
じゃ、岡田さんの言い方は、逆に言えば与野党協議なくてもいいわけですよね。別にやって悪いと私言っているんじゃないんですよ。でも、これがなきゃできないように言うのはやめた方がいいですよと僕は言っているんですよ。 与野党協議がなければ案を詰めることができないみたいな言い方はしていないということですね。否定されますね、それは。
やって悪いなんて私言っていませんよ。それがなければ案がまとめられないというような言い方は否定されますね、認めませんね、していませんねと聞いているんですよ。
これも何かちょっとトーンダウンしているような気がしますが。 最後の質問に入ります。 総理は一月十三日の記者会見で、国民の審判を受けるのは増税法成立後というような趣旨のニュアンスのことをおっしゃっていますけれども、私は国民の審判を受けるのは増税法成立後では遅過ぎると思うんですね。つまり、消費増税はしない、消費増税はしないと国民に公言して得た議席を使って増税を実現するのは、国民の支持を使い回しすることではありませんか。
私が言っているのは、だから増税法案成立後では遅過ぎるんじゃないですかと言っているんですよ。そうでないならいいんです、別に。
そのことを聞いているんです。つまり、増税法案成立後の総選挙で与党が敗北したら、その成立した法案はどう扱われるべきだと考えているんですか。
総理はまた、増税はしないというマニフェストというか当時の民主党の立場、これは任期の先のことだから、そのころのそうした言動には、何というんですかね、縛られないんだという趣旨のことをおっしゃっていますけど、そういう理解でよろしいですか。
矛盾しているんですよ。 さっきの国家公務員の人件費の話、二年後だって川端さん、おっしゃいましたよね、さっき。これは任期の外じゃないですか。これはマニフェストにも書いてあるんですよ、二割削減すると。じゃ、その二年後の約束というのは、マニフェスト違反を認めるんですか。矛盾しているじゃないですか、言っていることが。
言っていること全然おかしいですよ。四年の任期のお約束のことを言っているので、増税の施行時期が四年の先だったらそれは矛盾しないんですと総理おっしゃったから、私聞いているんですよ。その先のことの、人件費削減のことによってマニフェストの約束が実現しますというのは、約束になっていませんよと、約束違反ですよと言っているんですよ。
道筋なんて書いていない、マニフェストには削減すると書いてあるんですからね。 最後の問いですけれども、総理、やはり民主主義の常道でいうなら、法案を提出して何が国民に信を問う内容なのかということを明らかにする、このことが必要だと私思うんです。その法案提出したら、直ちに国会を解散して、増税の是非について総選挙で国民の信を問うのが正しい民主主義なんじゃないですか、総理、お答えください。
ありがとうございました。
みんなの党の小野次郎です。 岡田副総理には、午前中に引き続いてダブルヘッダーにお付き合いいただいて恐縮でございます。 まず、今、竹谷議員の質問にも最後、指摘ですか、にもありましたけれども、平野大臣に伺いたいと思いますけれども、この災害被災者生活再建支援法、中でも家が全壊した場合の見舞金というんですか、そういう制度ありますけれども、その制度の概要と、それから今回の震災ではどれぐらいの規模の申請がある、あるいは支給をどれぐらい開始している、その対象になっているスケールをお話しいただきたいと思います。
二十一万。その中には半壊のお宅もあるんだと思いますけれども、膨大な数に及ぶ。それだけ今回の震災で自分の住む家を失った方がおられるということは、大変厳粛なというか、重く受け止めなきゃいけないと思います。 岡田副総理に伺いますが、あなたは政権に就く前、この問題に相当触れていますよね、何度も。二〇〇五年、郵政解散の前の党首討論のときも当時の小泉総理とこの被災者生活再建支援問題について触れて、これ百万と二百万足して三百万ですけれども、それじゃ足りないと、五百万必要なんじゃないかということを民主党は当時法案を再々、二度、臨時国会と二〇〇五年の通常国会に提出して引き上げるよう求めている。また、あなた自身がそして党首討論でも問題提起されたとい
何か答えになっていませんよ。 もう一遍聞きますよ。じゃ、現状の三百万円であなたは十分だと思っているんですか。 〔委員長退席、理事川上義博君着席〕
政治家として私はそれはおかしいと思いますよ、置かれた状況に応じてころころ変わるというのは。しかも、去年の三月の震災を見て、現実に私たちは、毎日目の前にその家をなくした人たちの姿を見ているときに、かつて法案を二度まで出し、そして党首討論まで問題提起した方が、今はこれでいいんじゃないかと思います、これしか出せないと思いますと言うんだったら、政治家として一貫性がないんじゃないですか、余りにも。
今の答弁にはがっかりしました。 別の話をちょっとします。もし、質問通告していないので、お分かりになる範囲でお答えいただければと思いますが、最近、山崎豊子さんの「運命の人」というテレビドラマがあるのを御存じですか。その基になったのは西山事件のことですけれども、私はこの事件を大学一年、十八歳のときに報道で知りまして、ひそかに情を通じというのはどういう意味だろうと当時十八歳の法学部の一年生は思っておりましたけれども、まさか国家が密約をしているということはないだろうと。ひそかに情を通じという表現に、まさに私なんかは一国民としてそっちに関心を持ってしまったという結果が続きました。それで、常に思ってきたのは、本当は何があったんだろうとずっと
そういう対応を外務大臣で取られたときに、冷ややかに見る人は、それが日米関係に良くない影響があるんじゃないかという指摘をしていた人もいました。しかし、私は、率直なところ、個人としては、あなたが今おっしゃったとおり、政権交代、党が替わる大きな意味の政権交代が起きたことの結果として四十年近く前のことについて事実が明らかになったということは、やはり政権交代の一つの意味なのかなと私は受け止めました。 そうだとすれば、マニフェストの話もそうなんですよ。政権交代した意味は、これだけのことをやりますと言ってやってきて政権交代になったんだから、あなた自身が今このことも政権交代の成果だと言うんだったら、ほかの約束もきっちり果たしてもらわないと、やっ
できたもの、できなかったもののことを言っているんじゃなくて、あなたが一人の政治家として、今内閣の大黒柱になっている人がぶれちゃ駄目ですよということを言っているんですよ。全然違う次元のことを答えているじゃないですか。まあ、いいです。 もう時間がないので、次に進みますが、細野大臣にお伺いします。 年が明けて、今年になってから、放射能汚染の地域のことですけれども、除染の計画が公表されたり、あるいは汚染土壌などを保管する中間貯蔵施設を現地に造りたいという話が出たりしましたけれども、それに対して大変強い反応というんですか、が地元の方から寄せられているというのは、まあ、みんなそれは分かっていることなんですけれども、私が申し上げたいのは、