こういうことだから、年金の信頼が失われるんです。 以上で質問を終わります。ありがとうございました。
こういうことだから、年金の信頼が失われるんです。 以上で質問を終わります。ありがとうございました。
三十分間、質問をさせていただきます。 まず冒頭、二問。 昨年、過労死防止法が成立をいたしました。超党派、安倍総理も含めた全ての議員、政党の賛成で成立をしたわけですが、残念ながら、この国会に出てきております残業代ゼロ法案、労基法改正、そういう中で、逆にこれは過労死促進法ではないかという、過労死の御家族や労働団体からの悲鳴も起こっております。 そういう中で、きょうは、実際、異常な長時間労働でクモ膜下出血で倒れてそれで失明をされた山下照之さん、そしてまた、ブラック企業による長時間労働で残念ながら過労事故死をされてしまわれました渡辺航太さんのお母さんも、傍聴にお越しをいただいております。 安倍総理に質問通告しておりますので、
重要な答弁です。こういうことが今横行をしております。いざ過労死や労災になろうというときに、会社側がパソコンやメールを消去してしまう、証拠を隠滅してしまう、それで労災さえも、過労死の認定さえもさせない、そういうことがふえているというのはあり得ない話であります。そういうブラックな企業をふやすことがあってはなりません。 そして、もうお一人、非常に残念なケースですが、昨年四月に渡辺航太さんが過労事故死をされました。これもブラック求人でありまして、求人票を見たときには月残業二十時間となっていた。ところが、多いときには百時間以上の残業を強いられた。 それで、航太さんは、本当に親孝行で真面目で、自分のことよりも他人のことを思いやるすばらし
残業代を払わずに、若者を初め労働者の方々を使い倒してしまう、そういうブラック企業が喜ぶような法改正、何よりも一番つらい思いをされている過労死の御遺族の方々や、またそういう過労で倒れられた当事者の方々が心配し、反対している残業代ゼロ制度というのは、ぜひ断念をしていただきたいと思います。 次の質問に入りたいんですが、ちょっと先ほどの小川議員、玉木議員、階議員の質問で私は納得できないことがありまして、お伺いしたいと思います。 非核三原則なんですが、先ほど、長崎では非核三原則の堅持ということに触れるとおっしゃいました。では、なぜ広島ではそのことは触れられなかったんですか。歴代の総理大臣は全て触れていたんです。安倍総理も、去年、昨年、
全く答弁になっておりません。 私の知り合いの広島の方からも、非核三原則に安倍総理が式典で触れられなかったことにショックで涙がとまらなかったということをおっしゃっておられました。世界に、唯一の被爆国である日本が、核廃絶をアピールする一番重要な場じゃないですか。 答えになっていないんです。懇談会で言いました、なぜ、懇談会で言うのであれば挨拶から抜いたんですか。世界の人が注目している、アピールしている、これは、今までも入れなかったからことしも入れなかったじゃないんです。歴代の総理大臣がずっと入れてきた、御自分も、去年、おととし入れてきた。おっしゃったように国是じゃないですか。 なぜ国是を抜かれたんですか、広島だけ。
全く理解できません。 広島に入れなくて、なぜ長崎で入れるんですか。私は入れるべきだと思いますよ。どう違うんですか。どう違って、なぜ広島で入れなくてよくて、なぜ長崎では入れないとだめなんですか。お答えください。
全く理解できません。 これだけの国是を、あなたは、わざと意図的に抜いたんですよ。世界が、非核三原則の堅持を日本はやめるのかと思うのが当たり前じゃないですか。 そうしたら、お聞きしますが、もとから広島は抜いて長崎は非核三原則を入れる予定だったのか、それとも、広島に批判が出たから急遽長崎で入れることにしたのか、どっちですか。
いや、全く、ちょっとしたてにをはじゃないですよ。国是じゃないですか。唯一の被爆国であって、世界で一番の苦しみを感じられている広島の被爆者の方々は、もう本当にあきれられ、失望されておられます。 そのことと私は関連するんではないかと思いますが、おととい、中谷大臣は、今回の安保法案の中で、結局、弾薬とみなされて、核弾頭つきの核ミサイルは、法律上は自衛隊が輸送することからは排除されないという答弁をされました。岸田外務大臣も、そのとおりだと認められました。 法理上、自衛隊が他国の領土で、そして核兵器を輸送することが、先ほどあり得ないとおっしゃいましたが、総理の決意は聞いていませんから、純粋法理上、核兵器を自衛隊が輸送することは除外され
安倍総理、全く答弁されませんね、先ほどの非核三原則にしても。国民の方は、これじゃ理解できませんよ。国民の方が不安に思っているんです。 私たちが今審議しているのは法律なんですから、安全保障法案という法律なんですから、法律上は、今回の安保法案で自衛隊が核兵器を輸送することは排除されているんですか、されていないんですか。イエス、ノーでお答えください。
安倍総理、今、中谷大臣が答弁されたとおりだと。つまり、法理上は核兵器を自衛隊が今回の安全保障法案で輸送することは排除されていないということをお認めになりました。これは非常に大きなことであります。 昨日も、核兵器を輸送することを認めるということは使用することも容認するということにつながりかねない、そんなことはあり得ないということを被爆者団体の方々もおっしゃっておられます。世界一、反核、非核、そういうものに先頭をとるべき日本で、法律上核兵器を自衛隊が他国の領土で輸送できるようにする、そんな危険な法律が許されるはずがないじゃないですか。 岸田外務大臣は、法律上核兵器を自衛隊が輸送できるということを、おとつい、今初めて承知したと答弁
安倍総理の答弁はおかしいと思いますよ。私たちが今、国会で議論しているのは法律ですよ。この法律は、五年、十年、二十年、三十年、将来の日本の国を左右するんですよ。今の政権が政策判断で核兵器は輸送しませんと、そんな答弁じゃ、全く安心も納得もできるはずないじゃないですか。 法律的に可能だったら、次の政権が違法じゃないから核兵器を運びますと言えば、違法じゃないんですよ。絶対にあり得ないと言うならば、安倍総理、今回の法案の中で核兵器は除外するとしっかり明記してください。そうしないと納得できません。
憲法を解釈変更して、憲法違反の安保法案を出している安倍総理があり得ないと言っても、国民は信用しませんよ。あり得ないことをやろうとしているから、国民は不安に思っているんじゃないですか。 では、お聞きしますが、自衛隊が輸送するときに、この中に毒ガスが入っている、普通の兵器だ、大量破壊兵器だ、あるいは核弾頭が含まれている、一々これを確認することができるんですか。安倍総理、いかがですか。
確認を一々、そんなことは本当にできるはずがないわけでありますよ。一々本当に事前に確認するんですね。今の答弁は非常に重要ですよ。一々確認すると私は初めて聞きましたよ。だめですよ、だめですよ、今おっしゃったわけですからね、安倍総理。 それに、国際法上違反していると言うけれども、今は国際法の話をしているんじゃないんですよ。安倍総理が提出している安保法案の話をしているんです。でも、一々排除しないということですが、なぜ排除しないんですか。核兵器は絶対にだめだと排除するように修正したら、国民の方々も納得できるかもしれません。 では、五年、十年、次の政権あるいはその次の政権が政策的判断で核兵器を輸送するともし判断した場合、この核兵器を輸送
あり得ない、あり得ないとおっしゃるんだったら、政策判断であり得ないんじゃなくて、安倍総理のあり得ないという言葉ほど説得力のないものはないんですよ、法律で、安倍総理の言葉じゃなくて。 私たち政治家は、後世の子供や孫たちの時代にも戦争のない、核兵器を絶対に輸送もしない、そういう日本を残す責任があるんですよ。その担保は、安倍総理の答弁ではだめです。法律にしっかり書いてください。核兵器、毒ガス、大量破壊兵器、それは絶対に弾薬に含まれない、そのことを法律に書いてください。書けない理由は何ですか。
その国是を、きのうの平和式典で非核三原則、国是を言わなかったのはあなたじゃないですか。 その前日に中谷大臣は、法律上、核兵器を輸送できると国会で答弁しているんですよ。日本だけじゃなくて世界じゅうの方々が、核兵器をもしかしたら持つかもしれない、そういう議論を始めるんじゃないかと不安に思うのはごく自然だと思いますよ。 二〇〇六年、安倍政権、第一次政権のときにも、核保有の議論はすべきだという議論が自民党の中から出てきたじゃありませんか。 安倍総理、なぜ、この法案に核兵器の輸送を除外すると入れないのか、全く納得ができません。 安倍総理は、今までの国是であった平和憲法、専守防衛、そういうものを壊そうとしているんじゃないかと原爆
法律的にはそのとおりじゃないですか。国民が議論するのは法律ですから。 以上で質問を終わります。
三十分間質問をさせていただきます。 きょうは、残業代ゼロ法案、労働基準法改正法案について質問させていただきたいと思いますが、その前に、冒頭に、漏れた年金問題を一つ質問させていただきたいと思います。 といいますのは、これは、検証委員会が八月の中旬に中間報告を発表するということを言っておられます。ついては、日本年金機構も独自に調査委員会を数回開いておられまして、日本年金機構が当事者なわけですよね、その当事者の、調査委員会を何度か開いた原因究明等々の結果報告をされるということになっております。 そこでお伺いしたいのは、当然、検証委員会が中間報告をする八月中旬よりも前に当事者から調査結果というものが出るべきだと考えますし、常識的
今、大臣から、検証委員会の報告の前に、調査委員会は、当事者として日本年金機構は発表すべきだという答弁がありました。 塩崎大臣、その指示はいつ日本年金機構にされましたか。
そうしたら、その自然じゃないかということを伝えたのはいつですか。 というのは、今まで私たちも何度もやりとりしてきましたが、今までは、前に出るのが自然だなんという話は聞いたことがないんです、厚生労働省から、申しわけないけれども。今初めて聞きましたので、いつそのことを年金機構に伝えられましたか。
本当にいいかげんな話ですね、何か、間接的に伝わっているんじゃないかとか。本当にこの検証をやる気があるのかと疑わざるを得ない。なぜ、これだけ漏れた年金の問題が深刻になっているのに、監督官庁としての指導義務を果たさないのか。何か、伝わっているんじゃないかと思いますとかですね。指示したらいいじゃないですか、塩崎大臣。 それともう一つお聞きしたいんですけれども、そうしたら、塩崎大臣の意向というのは、例えば八月十五日に検証結果が出るのであれば、八月十四日、一日前に機構の調査委員会の発表が出てもいいという、とにかく前だったらいいということなんですか。 私なんかが思いますのは、やはり当事者の調査委員会の報告を見て、検証委員会も、ああ、こう